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ミャンマー(ビルマ)・サイクロン「ギリ」の被災者に緊急支援を決定しました

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緊急募金にご協力をお願いします

サイクロンにより木々がなぎ倒され下敷きになった家

ミャンマーサイクロン「ギリ」により被災したヤカイン州の被災地

認定NPO法人 難民を助ける会(東京都品川区=理事長 長(おさ) 有紀枝)は、ミャンマー西部を10月22日(金)から23日(土)にかけて襲ったサイクロン「ギリ」の被災者に対し、緊急支援を行うことを決定しました。11月11日(木)より、難民を助ける会ミャンマー事務所駐在員の久保田和美と同現地職員らで、食料や生活必需品などの物資配布の活動を開始する予定です。

サイクロン「ギリ」による被災者は26万人に達すると報告されています(国連人道問題調整事務所発表)。現地では地滑りで道路が寸断され、被災地への移動が困難になっている上、外国人の被災地への立ち入りが制限されていることもあり、支援が届いていません。さらに日本では報道がほぼ皆無の状態で、支援が必要にも関わらず関心が寄せられていません。
難民を助ける会は、1999年よりミャンマーの最大都市ヤンゴン(ラングーン)に事務所を持ち、障害者支援を行ってきました。2008年5月に同国でサイクロン「ナルギス」が発生し、死傷者15万人を超す大惨事を引き起こした際には、発生直後から職員が現地入りし、約13万人に緊急支援を実施、その後現在まで復興支援を継続しています。

難民を助ける会は、同国での長い活動経験とネットワークを生かし、最も被害が深刻なヤカイン州で、まず約1,000世帯(5,000人相当)に食料や調理用具、生活用品などの物資を届けてまいります。
同時に被災者支援のための募金の受付を開始しています。どうかご協力をお願いいたします。

難民を助ける会ミャンマー事務所駐在員

ミャンマー駐在員・久保田和美

久保田 和美(くぼた かずみ)

2009年8月よりミャンマー駐在員として、2008年5月のサイクロン「ナルギス」被災地の復興支援活動に従事。(東京都出身)

【このプレスリリースに関するお問い合わせ】

担当:野際・林・名取
TEL:03-5423-4511

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