ギリシャ

シリア、アフガニスタンなどの政情が不安定な国々から、多くの難民がギリシャを通って、欧州を目指す中、2016年に入り欧州の国境が次々と閉ざされました。ギリシャまでたどり着いたものの、戻ることも進むこともできなくなった難民は、首都アテネ、マケドニア国境近くの北部地域、島嶼部などに設置された難民キャンプで生活しています。 AAR Japan[難民を助ける会]は、現地NGOを通じ、ギリシャへ逃れて来た難民の支援を行っています。

ギリシャでの活動内容

子どもの保護

METActionは、現在保護者のいない10歳から17歳の子どもたち25人を保護しています(2016年5月)

海を渡ってギリシャに逃れる難民の中には、保護者がおらず1人で移動している子どもたちがいます。現地協力団体「METAction」は、このような子どもたちを保護する施設を開き、子どもたちの次の行き場所が決まるまでの間、安心して生活できる環境を提供しています。AARは、この施設を支援することを通じて、ギリシャに渡った子どもたちをサポートしています。

活動の詳細

2016年

5月 難民の調査を実施
8月 レスボス島の保護施設に代わり、キオス島の保護施設での支援を開始

2015年

6月 レスボス島にて難民の調査を実施
保護者のいない子どもたちに食事の提供などを行っている現地NGO・メタアクションを通じて、レスボス島の保護施設への支援を開始

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難民を助ける会
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