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ハイチ・ハリケーン:待ち望まれていた支援

2016年11月10日  ハイチ緊急支援
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「このような物資をもらえてありがたいです」

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待合室で配付を待つ人の顔には安堵の笑みが(2016年11月9日)

AAR Japan[難民を助ける会]緊急支援チーム(大室和也・池上亜沙子)は、10月4日に上陸した大型ハリケーンにより甚大な被害を受けたハイチで、支援物資の配付を続けています。これまでにハイチ南部グランダンス県のジェレミー市と南県のレ・カイ市で、食料や衛生用品を配付しました。
そして11月9日、ジェレミー市中心部から車で2時間ほどのシャンベラ地域の障がい者団体のメンバー150世帯に下記の支援物資を配付しました。
この団体は、これまで支援が十分には届いていませんでした。

食料 米10kg、水(1.5Lペットボトル)12本、塩1kg、豆500g、食用油1L、砂糖1ポンド、パスタ2袋、ソーセージ2缶、魚の缶詰2缶、トマトソース1缶、ビスケット1箱、コーヒー1缶
衛生用品 生理用品3箱、トイレットペーパー3ロール、石けん3個、歯磨き粉1本、歯ブラシ4本
その他 ブルーシート1枚、バケツ1個、ジップロック1箱、浄水剤約20袋、蚊帳1張、殺虫剤1本

(以上1世帯分)

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支援物資を手渡すAARの池上亜沙子(右)(2016年11月9日)

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支援物資の浄水剤はAARの現地職員が使い方を説明しました(2016年11月9日)

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配付は流れ作業で行い、大きな混乱もなく終わりました(2016年11月9日)

支援物資を受け取った視覚障がいのある女性は、「目が見えないのでなかなか仕事も見つからず、ハリケーンで家も壊れてしまい途方に暮れていました。今回のような物資をもらえて本当に助かりました。家の屋根が吹き飛んでしまったので、特にブルーシートはとてもありがたいです。」と話してくれました。

配付時の混乱を避けるために、物資は事前に対象者に引換券を配り、会場で交換する形にしました。また、配付会場のゲートが壊れていたため、対象でない住民が敷地に侵入してしまうトラブルを考慮し、配付に先立ちゲートの修繕を行い、当日はスムーズに配付を進めることができました。
AARは引き続き、安全面を考慮しながら、ハイチで支援活動を続けてまいります。

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継続的に活動を支えていただくことで、私たちはこのような災害や紛争などの緊急時に、迅速に出動し、命をつなぐ支援を届けることができます。


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