活動ニュース

ハイチ・ハリケーン:障がいのある方へ必要な支援を

2016年11月22日  ハイチ緊急支援
RSS
このページをはてなブックマークに追加
このページをYahoo!ブックマークに追加
このページをlivedoorクリップに登録

補助具の配付を実施

rpt1611_2187_1kato.jpg

支援物資を受け取り握手を求める男性。左はAARの加藤亜季子(2016年11月13日)

AAR Japan[難民を助ける会]緊急支援チームは、大型ハリケーンにより甚大な被害を受けたハイチ南部グランダンス県のジェレミー市と南県のレ・カイ市で、障がい者団体を対象に、支援物資の配付を行ってきました。11月13日は、ジェレミー市の障がい者の家庭および周辺地域の住民の家庭300世帯に、食料や衛生用品を配付しました。
配付場所に1時間前から来ていた女性は、「ハリケーンの前はパンを作って路上で売って生計を立てていましたが、ハリケーンで家を失ってしまいました。子どもが2人いて本当に困っていたので、今回の配付を楽しみにしていました」と話してくれました。

障がい者への支援はいまだ十分ではなく、AARは、11月14日と15日、ジェレミー市とレ・カイ市の4つの障がい者団体と、障がい児が通う小学校1校を対象に、車いすや松葉杖などの補助具を合計で以下の通り配付しました。

車いす:16台/白杖:110本/松葉杖:67本/歩行器:41台(合計)

rpt1611_2187_2ikegami.jpg

配付時に混乱が起きないよう、引換券を事前に配り、当日、物資と交換しました。右はAARの池上亜沙子(2016年11月13日)

rpt1611_2187_3eden.jpg

補助具の使い方を説明するAARの現地職員(2016年11月13日)

rpt1611_2187_4kato.jpg

教材を受け取り笑顔の子どもたちとAARの加藤亜季子(右)(2016年11月15日)

また、補助具の配付と合わせて、15日には、ジェレミー市とレ・カイ市の4つの障がい者団体に100セットずつ、3つの小学校に200セットずつ、教材をお届けしました。教材の中身は以下の通りです。

ノート3冊/青ペン2本/鉛筆3本/定規1本/クレヨン1セット/色鉛筆1セット/消しゴム1個/鉛筆削り1個/通学用かばん1個(以上1セット)

ジェレミー市の障がい者団体の男性は、これまでの支援に対し、「AARが一番初めに支援物資を届けてくれました。障がい者は通常の物資配付には物理的に行くことができないこともあり、支援が届くことはほとんどありません。そんな中AARが物資を届けてくれて本当に感謝しています」と話してくれました。
皆さまのご支援に改めて御礼申し上げます。

継続して寄付する(マンスリーサポーター)

継続的に活動を支えていただくことで、私たちはこのような災害や紛争などの緊急時に、迅速に出動し、命をつなぐ支援を届けることができます。


クレジットカードから

留意事項をご確認のうえ、以下のボタンからお手続きください。受付後、こちらから確認のメールまたはお手紙をお送りします。(お申し込み情報は、ベリサイン社の暗号化技術SSLを利用して送信されます。)

  • 初回にお申込みいただいた金額を毎月お引き落としさせていただきます。毎月のお引き落としの確認はいたしませんので、ご了承ください。

ゆうちょ銀行・その他銀行の口座から

留意事項をご確認のうえ、以下の申し込み用紙を印刷し、ご記入・捺印してAARまでご郵送ください。

印刷できない方は、以下から申し込み用紙をご請求ください。郵送いたします。

マンスリーサポーターの仕組み

クレジットカードまたはゆうちょ銀行・その他銀行の口座から、ご指定いただいた金額を毎月自動で引き落としいたします。振り込み手数料のご負担はありません。金額やカードの変更、支援を止めたい場合は、お電話またはお問い合わせフォームでいつでもご連絡ください。決済業務は、決済代行会社SMBCファイナンスサービスを通じて行っています。

※以下の場合は、お引き落としを停止させていただきます。

・お引き落としができない状態が6ヵ月続いた場合。
・ご住所変更などにより、当会からご連絡が取れない場合。

マンスリーサポーターになると

ご寄付がどのように使われているか、年次報告書や毎月の会報でご報告いたします。
年に一度、支援の現場からのメッセージカードをお送りします。

< 活動ニューストップに戻る

ページの先頭へ
難民を助ける会
特定非営利活動法人
難民を助ける会(AAR Japan)
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-12-2
ミズホビル7階
フリーダイヤル0120-786-746
Tel:03-5423-4511
Fax:03-5423-4450