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このイベントの活動報告レポート
アジアの人たちと話してみよう!夏休み小学生向けイベント「もしもしアジア」
アジアと日本をテレビ電話でつなぎます。外国の人と直接お話ができるチャンス!
小学生の国際理解教育にぴったりと、毎年ご好評をいただいているAAR Japan[難民を助ける会]の夏休みイベント。第4回目となる今年は、「もしもしアジア」と題して、ミャンマー(ビルマ)やアフガニスタンの方々と日本をスカイプ(テレビ電話)でつなぎます。
「もしもしアジア」では、AARが活動するミャンマー、アフガニスタンの2ヵ国を切り口に、外国の文化や生活について、子どもたちに関心と親しみを持っていただきます。現地のあいさつや食べ物、習慣についてグループワークを通じて学んだり、それぞれの国の人々がどのように生活しているか、AARの現地スタッフにテレビ電話で直接聞くことができます。「世界の国旗伝道師」を自認する文教大学の澤内隆先生を講師にお迎えし、世界の国旗が持つ意味や成り立ちをご紹介いただくコーナーもあります。
夏休みの自由研究にも最適です。各回先着20名ですので、下記お申し込みボタンより、お早目にお申し込みください。
夏休み小学生向けイベント「もしもしアジア」
日程 |
2013年8月21日(水) 1回目:午後1時~2時30分(テーマ国:ミャンマー)【満員御礼】 2回目:午後3時30分~5時(テーマ国:アフガニスタン)【空席あと5つ】 ※お申し込みの際に、ご希望の回をお知らせください。 |
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会場 |
AAR事務所 3F交流スペース |
持ち物 | 地図帳(学校の授業で使うもので結構です)、筆記用具 |
対象 | 小学生3~6年生。保護者同伴可 |
参加費 |
ひとり500円(子ども・大人とも) ※参加費は、当日の資料、お菓子代およびAARが実施する支援活動のために活用させていただきます。 |
定員 |
各回子ども20名 ※先着順とさせていただきます。 |
特別講師 |
澤内 隆先生 文教大学国際学部非常勤講師。株式会社帝国書院地図指導アドバイザー。頌栄女子学院の社会科教諭を37年間務め、校外学習やボランティア活動も担当。 |
主催 | AAR Japan[難民を助ける会] |
協力 | 帝国書院 |