プレスリリース・お知らせ

1月17日(金)は活動報告会へ「朝カフェ de ハイチ」ぼくが国際協力をする理由-西半球の最貧国で

RSS

ハイチ駐在員・平間亮太(28歳)と、ざっくばらんに語り合いませんか

event1401_1413_1.jpg

「子どもたちを感染症から救いたい」ハイチの首都ポルトープランスで子どもたちへ衛生教育を行う平間亮太(中央)

海外の現場で「国際協力」を日々行うとは、どんなことでしょう。イメージできますか?
平間亮太(28歳)は、国際NGO・AAR Japan[難民を助ける会]のハイチ駐在員として、首都ポルトープランスの小学校で衛生教育の支援を行っています。西半球の最貧国と言われるハイチでは、トイレや手洗い場などの衛生設備が普及しておらず、2010年の大地震後、人々は一層劣悪な衛生環境での生活を強いられています。世界のコレラ発症件数の約半数を占めるといわれるこの国で、人々は常に感染するリスクにさらされています。
その中で活動する平間が、ハイチにおける活動の成果と、国際協力の難しさ、そして喜びについて語ります。
年明けの朝、ハイチコーヒーを飲みながら、国際協力についてざっくばらんに語り合いませんか。

活動報告会「朝カフェ de ハイチ」ぼくが国際協力をする理由-西半球の最貧国で-

<プレスリリース・お知らせトップに戻る

ページの先頭へ