シンガーソングライターsaccoさん、CDの売り上げを世界の子どもたちへ
歌手、会社員、母として活躍
シンガーソングライターの伏見聡子(sacco)さんは、歌手、会社員、母という3足のわらじを履きながら、各地で音楽活動を続けられています。このたび、リリースしたCD「Delicious life」の売り上げの一部20,000円を、AARの活動にとご寄付くださいました。心より御礼申し上げます。
saccoさんが本格的に音楽を始めたのは26歳ごろ。以来10年以上会社員として働きながら、月に1曲はオリジナル曲を作り、集めた曲をCDにして販売してこられました。AARとは、以前に勤めていた株式会社リコー社会貢献室での関わりがご縁で、転職後もAARの活動を応援してくださっています。
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