支援者のご紹介

福岡から東北被災地のためにご寄付をいただきました

2013年07月11日  企業・団体の皆さま
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販売ブースの前で

古代米を使ったお餅やお好み焼きは毎回完売。右は現代表の大野まどかさん(2013年4月21日)

男女共同参画推進ネットワークぼろんて21桂川(福岡県)は、地域で福祉活動などを行う市民団体です。1年に2回の県内の古墳の一般公開に合わせて開催される春祭りで、県内で収穫された古代米を使った「弥生の黒餅」や「古墳焼き(お好み焼き)」などを販売しています。「被災地に行くことはできないですが、自分にもできる支援を続けていきたいです」と前代表の大野節子さん。2011年5月より毎回、その収益の20%をAARの東北での支援活動にとお寄せくださっています。

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