「我々に代わって支援を届けてほしい」
高野山真言宗神奈川青年教師会は、45歳以下の真言宗の僧侶73名が所属し、災害救援やボランティア活動を行っています。このたび、駅前などで行う托鉢修行や各寺院のお賽銭箱を通じて集まった50,000円をミャンマー水害被災者支援(2013年9月実施)にお寄せいただきました。東日本大震災の被災地を計27回訪問されているという同会の代表柴義彰様は、「海外の被災地には行くことができない。我々に代わって支援を届けてほしい」と話してくださいました。
高野山真言宗神奈川青年教師会は、45歳以下の真言宗の僧侶73名が所属し、災害救援やボランティア活動を行っています。このたび、駅前などで行う托鉢修行や各寺院のお賽銭箱を通じて集まった50,000円をミャンマー水害被災者支援(2013年9月実施)にお寄せいただきました。東日本大震災の被災地を計27回訪問されているという同会の代表柴義彰様は、「海外の被災地には行くことができない。我々に代わって支援を届けてほしい」と話してくださいました。