社内募金箱から長年のご支援をいただいています
企画・印刷の株式会社同文社(東京都港区)社員の皆さまから18,675円をお寄せいただきました。1990年初頭に、社員のお一人が、AARの支援で医師となったベトナム難民の少女についての本『難民少女ランちゃん』を読まれ、社を上げてのAARへの支援を開始。以来、「一過性ではない継続した活動に共感している」と、タイムカードの横に募金箱を設置するなどして、社員の皆さまからの募金を定期的にお寄せくださっています。
難民少女ランちゃん お医者さんになったベトナムの少女
吹浦忠正(AAR特別顧問)著/高田勲 絵/大日本図書