![支援者のご紹介](/shared/img/icon_category_05.gif)
学校の皆さまから継続的なご支援を頂いています
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ご来会くださった頌栄女子学院後援会の皆さまとAAR事務局長の堀江良彰(中央、2014年11月12日)
頌栄女子学院(東京都港区)の後援会は、2014年10月に開催したバザーの収益500,000円をAARへお寄せくださいました。同校の生徒の皆さまには、AARホームページ記事の英語への翻訳、イベントの運営補助や発送ボランティア作業など、AARの活動に幅広くご協力いただいています。
また、聖心女子学院(東京都港区)のボランティア組織『SOFIS』は、2009年より毎年文化祭でAARのチャリティグッズを販売。2014年10月に行われた文化祭では65,610円分を売り上げてくださいました。
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クリスマス礼拝で降誕劇を演じる、むさしの学園小学校の生徒の皆さん(2014年12月18日)
むさしの学園小学校(東京都府中市)からは、2011年の東北の被災地への支援をきっかけに、毎年、クリスマス礼拝の献金の一部をご寄付いただいております。2014年末も178,003円をお寄せくださいました。またこれに先立ち、保護者会によるバザー(ひかり祭)の売り上げの一部、82,964円もお寄せいただきました。
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礼拝で祈りをささげる山梨英和中学校・高等学校の皆さん(2014年12月23日)
山梨英和中学校・高等学校(山梨県甲府市)は、毎年生徒の皆さんが学年ごとに支援する団体を選び、それぞれのクリスマス礼拝での献金を寄付しています。2014年は高校3年生がAARを選んでくださり礼拝への一般参加者の方々の献金と合わせて11万円をご寄付くださいました。同校からは2000年よりご支援いただいています。