支援者のご紹介

芸術家が集まりチャリティin舞鶴

2015年08月11日  企業・団体の皆さま
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AARの大室和也(左)は、今も東北の仮設住宅で避難生活を強いられている被災者の方々について報告しました(ギャラリーサンムーン、2015年3月11日)

3月10日から4日間、東北の復興支援のため、舞鶴市内外の23人の芸術家による陶芸品などを展示したチャリティ作品展がギャラリーサンムーン(京都府舞鶴市 代表:佐藤保明様)で開催されました。作品の販売収益や募金など合わせて278,905円がAARに寄せられました。この展示会は東日本大震災救援実行委員会(代表:谷 公人様)が主催したもので、今回で6回目となります。震災から4年にあたる11日には、同ギャラリーでAAR東京事務局の大室和也が東北の支援活動についての報告会を行いました。

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