ネパール地震被災者のために

パナソニック労働組合連合会中央執行委員の金滝尚子様（左）とネパールでの活動を報告したAAR東京事務局の景平義文

2015年4月25日にネパールを襲った大地震の被災者のために、個人や企業、団体の皆さまより33,785,952円（2015年7月27日現在）にのぼるご支援をお寄せいただきました。

パナソニックグループ労働組合連合会（大阪府門真市）は、連合会加盟組合の職場で集めた募金320万円をお寄せくださいました。中央執行委員の金滝尚子様は、「ネパール地震のニュースを見て、すぐに募金を呼びかけました。AARはしっかり活動の報告に来てくれるので、私たちが思いを託した寄付を有効に使われていることを自信を持って組合員に伝えることができます」とお話しくださいました。

そのほか、ご寄付いただいた企業、団体の皆さまの一部をご紹介いたします。（五十音順）

• かみひとねっとわーく京都事務局
• 医療法人下平けやき診療所
• 東京女学館中学高等学校ボランティア学習委員会
• NPO法人KOKORO訪問看護ステーションひかり
• UBS（UBS証券株式会社、UBS銀行東京支店、UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社）