支援者のご紹介

舞鶴で東日本大震災活動報告

2016年05月18日  企業・団体の皆さま
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3月上旬、京都府舞鶴市のギャラリーサンムーンにて、東北被災地復興支援のためのチャリティ作品展が開催され、近隣にお住まいの画家・陶芸家約20名が出展しました。3月11日には、AAR東京事務局の加藤亜季子(右写真)が、AARの支援活動について報告。約50名に参加いただき、作品の売り上げとご寄付を合わせた463,726円※をお寄せくださいました。加藤は「被災者にとっては、まだたった5年、忘れずに力になってください」と訴えました。舞鶴市では、同市在住の鷲田マリAAR西日本担当理事の呼びかけにより、市民の皆さまが精力的にAARをご支援くださっています。
※会場で販売したチャリティチョコレートの売り上げを含む

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