ケイポートドラッグマート様より東北の復興支援に店頭募金から6年間ご寄付
東日本大震災の復興支援に、店頭募金から6年間で100万円のご寄付
東京都内に14店舗を展開するドラッグストアのケイポートドラッグマート様では、2011年の東日本大震災発災以来、各店舗に募金箱を設置し、集まった募金を毎年、AAR Japan[難民を助ける会]にご寄付くださっています。2017年4月13日には、6年目の分として集まった70,008円をお寄せくださり、募金の累計は1,001,763円にものぼりました。
専務取締役の岩城賢治様は、ご自身が1997年の阪神・淡路大震災で被災した経験から、「復興には長い時間がかかることが、自分の体験からもよくわかっています。震災直後に比べ、被災地への関心はぐっと減っていますが、お客様の善意と社員の気持ちをできる限り被災地に届けるよう募金活動を続けていきたい」とお話しくださいました。
店頭募金にご協力くださったすべての皆さまに心より御礼申し上げます。東北での復興支援に、引き続き大切に活用させていただきます。