![支援者のご紹介](/shared/img/icon_category_05.gif)
5つのロータリークラブよりスーダンの感染症対策へご寄付
![長年AARを応援くださっている各ロータリークラブ代表の皆さまとAAR会長の柳瀬房子](/supporter/images/sptr1802_2478_1.jpg)
授賞式にて。右奥より、東京日本橋西RC会長の萩原篤博様、東京日本橋RC世界社会奉仕委員長の森本祐司様、東京日本橋RC会長の古沢熙一郎様、AAR会長の柳瀬房子、東京日本橋東RC国際奉仕委員長の上田裕子様、東京シティ日本橋RC幹事の岩田賢様、東京山王RC幹事の石森啓一様(2018年2月13日)
東京日本橋、東京日本橋東、東京日本橋西、東京シティ日本橋、東京山王の5つのロータリークラブ(RC)の皆さまより、AAR Japan[難民を助ける会]がスーダンで行う感染症対策の活動費として、合計650,000円のご寄付をいただきました。2月13日にAAR会長の柳瀬房子と東京事務局の北朱美が、スーダンでAARが取り組むマイセトーマ(※)の対策活動について、メンバーの皆さまにご報告しました。AARへのご支援は、2000年より継続していただいます。心より御礼申し上げます。
※マイセトーマ:特定の細菌や真菌が体内に入り、皮下組織を徐々に破壊していく感染症です。症状が進行するにつれ患部が腫れて変形し、重度の場合は手足を切断するしかなくなります。
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