5つのロータリークラブよりスーダンの感染症対策へご寄付
東京日本橋、東京日本橋東、東京日本橋西、東京シティ日本橋、東京山王の5つのロータリークラブ(RC)の皆さまより、AAR Japan[難民を助ける会]がスーダンで行う感染症対策の活動費として、合計650,000円のご寄付をいただきました。2月13日にAAR会長の柳瀬房子と東京事務局の北朱美が、スーダンでAARが取り組むマイセトーマ(※)の対策活動について、メンバーの皆さまにご報告しました。AARへのご支援は、2000年より継続していただいます。心より御礼申し上げます。
※マイセトーマ:特定の細菌や真菌が体内に入り、皮下組織を徐々に破壊していく感染症です。症状が進行するにつれ患部が腫れて変形し、重度の場合は手足を切断するしかなくなります。
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