12月18日(土)スーダンシンポジウムに難民を助ける会スタッフが登壇します
大阪大学グローバルコラボレーションセンターとジャパン・プラットフォームが共催するシンポジウム「独立を問う南部スーダン:住民投票のゆくえと人道支援」に、難民を助ける会海外事業部長の名取郁子と河野洋が登壇します。
シンポジウムでは、スーダン南部でフィールドワークを行ってきた研究者や、現地で支援活動を行っている日本のNGOが報告を行うほか、住民投票の展望や人道支援の可能性について議論します。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。
シンポジウム 「独立を問う南部スーダン:住民投票のゆくえと人道支援」
日時 | 2010年12月18日(土) 14:00~17:30 |
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会場 | TKP大手町カンファレンスセンター EASTホール1(東京都千代田区) |
難民を助ける会は、2009年1月にシンポジウム「南部スーダン復興の現状と課題」を開催しました。報告書も公開していますので、スーダンでの支援活動に関心のある方はぜひご覧ください。 |