プレスリリース・お知らせ

世界エイズデー記念シンポジウム・パネル展に難民を助ける会が参加します

2010年12月02日  お知らせ感染症対策
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エイズで親をなくしたギフト君(手前)。難民を助ける会の就学支援で学校に通っています(ザンビア)

難民を助ける会は、NGOと労働組合が連携して国際社会の貧困や人権などの問題に取り組もうと活動している、「NGO-労働組合国際協働フォーラム」の、HIV/エイズ等感染症グループに参加しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

12月1日の世界エイズデーにちなんで、このHIV/エイズ等感染症グループでは12月15日、以下の通りシンポジウム「ILO『HIV及びエイズと仕事の世界に関する勧告』の活かし方」を開催します。

また、12月1日~15日まで、シンポジウムと同会場の1階ロビーにて、HIV/エイズ等感染症グループメンバーの活動を紹介するパネル展を開催しています。難民を助ける会も、ザンビアでのエイズ対策活動を紹介するパネルを展示します。ぜひお越しください。

シンポジウム

タイトル エイズデーシンポジウム~ILO「HIV及びエイズと仕事の世界に関する勧告」の活かし方~
日時 2010年12月15日 午後6時~8時15分
場所 総評会館3階 A・B会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
申込方法 こちらのご案内をご覧ください
12月15日エイズデーシンポジウム案内状

パネル展

開催期間 2010年2010年12月1日~12月15日(無休)
開館時間
午前9時~午後9時
場所
総評会館1階ロビー(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)

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