9月7日(日)AARスタッフが長崎で国際協力を語ります
国際協力に関する長崎市での講演会にAAR駐在員が登壇
AAR ミャンマー駐在員の北朱美が一時帰国し、出身地長崎県で開催されるイベントで、ミャンマーでの障がい者支援活動についてお話しします。国際協力の現場で見たこと、感じたことを、直接地元の方々にご報告します。
当日は北を含め3名が登壇し、途上国の障がい者支援についてそれぞれの体験を語ります。入場無料です。お近くにお住まいの皆さま、ぜひお立ち寄りください。たくさんの方のお越しを、心よりお待ちしています。
※AAR35周年特別企画 「あなたの町でお話ししています! 国際協力の最前線」の一環です。
長崎から世界に羽ばたいた若者と話そう!
途上国の障がい者とともに。 ~わたしにできるコト~
日時 |
2014年9月7日(日)午後1時30分―午後4時00分 |
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会場 |
出島交流会館 2階研修室 |
参加費 |
無料 |
お申込み方法 |
JICA デスク長崎(ご担当:木村様宛て)まで、メールまたはFAXにて、 メール: jicadpd-desk-nagasakiken@jica.go.jp FAX:095-822-1551 |
定員 |
80名 |
共催 |
JICA(国際協力機構)九州 長崎県国際交流協会 |
北朱美(きた あけみ)
2012 年2 月よりAAR ミャンマー・ヤンゴン事務所駐在。臨床検査技師として病院に勤務した後、カナダとタイで公衆衛生を学ぶ。帰国後、AAR へ。駐在代表として、ミャンマー人スタッフ約50 名をまとめ、AAR のヤンゴンでの活動を統括する。長崎県諫早市出身。「国際協力を通して、地元長崎のみなさんとミャンマーをつなげたいです」
【このお知らせに関するお問い合わせ】
担当:小川祐子
TEL:03-5423-4511