障がい者支援についての新しいブックレットが完成しました
学校や団体での国際理解教育にもぴったり
「障がい」とは何でしょうか。途上国では、障がいのある方々はどんな暮らしをしているのでしょうか。
障がいがある方にとってもない方にとっても暮らしやすい社会とは、どんな社会でしょうか。
そんな社会をつくるために、ひとりひとりに何ができるでしょうか。(パンフレット前文より)
AAR Japan[難民を助ける会]の新しい国際協力ブックレット、「障がいのある人もない人も共に生きる地球社会へ」が完成しました。途上国の障がい者を取り巻く現状を解説するとともに、AARの活動を例に、さまざまな障がい者支援のあり方や最近の潮流を紹介しています。
ご自身の勉強にはもちろん、学校での国際理解教育や福祉に関する授業での副教材としても最適です。高校生以上向けです。無料でご提供いたしますので、ご希望の方はAARまでご連絡ください。※大量の場合は送料のご負担をお願いしています。ご相談ください。
※このパンフレットの制作には、外務省NGO相談員の助成金を活用しています。