NHK日本賞シンポジウム~映像作品から難民を考える
10月6日(木)、立教大学とNHK主催の「NHK日本賞シンポジウム~映像作品から難民を考える~」に、AAR Japan[難民を助ける会]理事長の長有紀枝と、AARシリア難民支援統括の景平義文が登壇します。このシンポジウムは、NHKが主催する教育コンテンツの国際コンクール「日本賞」に出品された映像作品を題材に、国際的な課題の現状に触れ、国際理解を深めることを目的にしたものです。
難民というテーマについて、私たちはどう向き合い、何ができるのか。2015年、日本賞最優秀賞ノミネート作品「Refugee Republic」を見ながら、国連広報センター所長の根本かおる氏とともに語ります。
一般の方もご参加いただけます。ぜひご参加ください。
NHK日本賞シンポジウム~映像作品から難民を考える
日時 |
2016年10月6日(木)午後6時30分―午後8時30分(午後6時00分開場) |
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会場 |
立教大学池袋キャンパス 8号館1階 8101教室 |
主催 |
立教大学、日本放送協会 |
お申し込み | 下記ホームページよりお申込みください |