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「見る・触れる・考える」品川の防災について考えるワークショップにAARの五十嵐豪が登壇します

2016年12月20日  お知らせ
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2017年1月17日(火)、AAR Japan[難民を助ける会]が運営委員を務める「協働ネットワークしながわ」と品川区の共催で、地域の防災に関するワークショップが開催されます。

当日は、AARの五十嵐豪が登壇し、当会の東日本大震災と熊本地震での支援活動事例を踏まえ、発災直後にどう行動すればいいのか皆さんと考えます。

また、ホースを消火栓につないで消火行うスタンドパイプやAEDの体験もできます。ぜひご参加ください。

登壇者プロフィール

五十嵐 豪(いがらし ごう)

国際NGO、AAR Japan[難民を助ける会]プログラム・マネージャー。

イギリスの大学院を卒業後、8年の民間企業勤務や国連インターンを経て、2009年9月よりAARへ。東京事務局でアフガニスタンでの地雷対策、ケニアでの衛生事業、シリア難民支援事業などを担当。東日本大震災(2011)のほか、熊本地震(2016)などで緊急支援活動に従事。

見る・触れる・考える品川の防災―しながわ防災体験館とワークショップ―

日時

2017年1月17日(火)午後1時30分―午後4時00分

会場

しながわ防災体験館および8F研修室(東京都品川区広町2-1-36)

参加費

無料

定員 30名程度
お問い合わせお申し込み

品川区地域活動課 協働推進係(協働ネットワークしながわ事務局)まで、お電話03-5742-6605またはメール(chikikat@city.shinagawa.tokyo.jp)にてお申し込みください。

主催 協働ネットワークしながわ・品川区

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