「Green light - アーティスティック・ワークショップ」寄付キャンペーンのお知らせ
難民支援につながるランプ
現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」の組織委員会が2月28日(水)まで、難民支援のための寄付キャンペーンを実施しています。ご寄付(1口30,000円)いただいた方には、昨年開催されたヨコハマトリエンナーレ2017のワークショップ「Green light ― アーティスティック・ワークショップ」で制作されたグリーンライトのランプが贈られます。
同ワークショップは 、アーティストのオラファー・エリアソン氏が、 欧州における難民問題をきっかけに新しいコミュニティのモデルを探求するために考案したワークショップです。緑色の光は、難民の受け入れを肯定する意味合いを持っています。
寄付金は、横浜トリエンナーレ組織委員会を通じ、AAR Japan[難民を助ける会]と認定NPO法人難民支援協会に寄付されます。
ぜひ皆さまのご協力をお願いいたします。