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プレス報告会「デヴィ夫人が語る ミャンマー避難民支援の現場」メディア掲載のお知らせ 10/3更新

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デヴィ夫人が椅子に座り、マイクを持ち話している

ミャンマー避難民の方々の姿や印象に残ったことなどを伝えました(2019年9月26日、AAR東京事務局)

AAR Japan[難民を助ける会] は、バングラデシュのコックスバザールにある避難民キャンプで支援活動を行っています。デヴィ・スカルノ夫人はこの活動をかねてより支援くださっており、9 月8 日ー9月12日には同国を訪れ、AARの活動を視察しました。帰国後、プレス報告会を開催し(主催:AAR)、夫人が目にしたミャンマー避難民の現状を語られました。

その様子をメディア各社に掲載、配信いただきました。今後の新たな掲載情報につきましても、随時こちらでご報告いたします。

メディア掲載・放映 ※10月1日更新

9月26日(木)

上毛新聞『ロヒンギャ難民「関心を持って」 キャンプ訪問のデヴィ夫人東京で報告会』
ENCOUNT『「無関心という罪」デヴィ夫人がロヒンギャ問題に知らん顔の人々に苦言』
JAPAN Forward『Dewi Sukarno to Japan:  Step Up on Human Rights and Help the Rohingya Refugees』

10月1日(火)

・読売新聞『ロヒンギャの難民に関心を デヴィさん呼びかけ』

10月03日(木)

・週刊新潮『デヴィ夫人が見た「ロヒンギャ難民」の惨状』(2019年10月10日号)

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