『スレブレニツァ・ジェノサイド―25年目の教訓と課題』AAR理事長 長有紀枝編著 1冊で700円のご寄付に
AAR Japan[難民を助ける会]の駐在員としてボスニア滞在中の1995年に発生した集団虐殺事件を研究するAAR理事長 長有紀枝編著の論文集が出版されました。
明石康AAR特別顧問、大学院生時代AARのボランティアとして活躍された篠田英朗東京外大教授、藤原広人国際刑事裁判所職員の論考が所収されています。
1冊のご購入で700円がご寄付となり、AARが世界16ヵ国で行う支援活動に活用いたします。
本のご購入はこちらから