支援者のご紹介

福岡から被災地へエール!復興支援「太陽村」プロジェクト

2011年10月28日  企業・団体の皆さま
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難民を助ける会のコンテナハウス・プロジェクトに111,814円のご寄付

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難民を助ける会の募金箱をデザインしてくださった、アーティストの松川恵理子さん(中央)と、コンテナハウスプロジェクトについて発信している復興支援サイト「ココニコ」の舩越修二代表取締役(右)、同スタッフの山川麻衣さん(左)

10月7日から16日まで、福岡県福岡市のエンジョイスペース大名(福岡市中央区)で、東日本大震災復興支援イベント「太陽村」が開催されました。主催した「チーム太陽村」(荒金祐子代表)は、東日本大震災の復興支援を目的に結成され、今回が初のイベント。会場では難民を助ける会を含め3団体の活動への募金箱を設置してくださいました。難民を助ける会の東北支援活動を紹介するパネルも設置していただき、コンテナハウスプロジェクトに集まった募金111,814円をお寄せいただきました。
その他、参加型ワークショップやチャリティバザーなども行われました。バザーでは当会の元ザンビア駐在員で福岡在住の四宮都也子さんが手作りクッキー「ツナガットー」を販売。200袋が完売し、その売り上げ40,000円も難民を助ける会の東北復興支援活動のためにご寄付いただきました。ご協力いただいたすべての皆さまに感謝申し上げます。

当日のイベントの様子は「太陽村」のブログをご覧ください。

難民を助ける会のコンテナハウスプロジェクトについては、ココニコのサイトをご覧ください。

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2011年5月8日付『西日本新聞』でも紹介されました

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