東京事務局 広報・支援者担当
長井 美帆子
「車いすサミット」に参加 途上国支援における課題を共有しました
記事掲載時のプロフィールです
9月3~5日、北海道で途上国への車イスの寄贈について考える「車いすサミット in ニセコ」(主催:NPO法人「飛んでけ!車いす」の会)が開催されました。
難民を助ける会からは、ラオス駐在員の作業療法士福岡幹彦と東京事務局の五十嵐豪が参加。カンボジアやラオスでの車イスの製造・活動について報告しました。それらの活動を通じ学んだ課題を参加者と共有し、先進国からのよりよい車イス支援のあり方について考えました。