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夏休み体験教室「東日本大震災 被災地のために私たちができること」

 
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夏休み・小中学生向け体験教室「みんなで考えよう、被災地のために私たちができること」

NGOスタッフになって、被災地に必要なものを届けるワークショップも

避難所の子どもたちに支援物資を届ける事務局の太田夢香

宮城県山元町の避難所で物資を配る難民を助ける会の太田夢香(右)

難民を助ける会では、東日本大震災の発生直後から支援活動を行っています。このたび、地震などの災害が起きたときにどんな支援が必要かを考えてみようと、8月4日(木)、小中学生を対象にした啓発イベントを開催します。震災の一日を想定し、NGOスタッフとして緊急支援物資を購入し被災地に届けるワークショップを行い、被災者が避難所で必要としているものが何かを考えます。また、世界各地のお菓子を味わうコーナーも。夏休みの自由研究にも最適です。ぜひご参加ください。

日程 2011年8月4日(木) 1回目:午前10時30分~12時、2回目:午後2時~3時30分
会場

難民を助ける会事務所3階会議室 
(東京都品川区上大崎 2-12-2 ミズホビル3F) 
JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線 目黒駅から徒歩2分
交通アクセス

内容 ①難民を助ける会の活動紹介 ②やってみよう(ワークショップ):「被災地に支援物資を届けよう」 ③考えよう:私たちにできることって何だろう? ④味わおう:世界のお菓子 ほか
参加費 無料
対象 小中学生。保護者同伴可
定員 各回先着15名(計30名)
主催 認定NPO法人 難民を助ける会

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