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このイベントの活動報告レポート
8/20（水）夏休み子どもイベント「みんなちがうね、でもいっしょだね」
障がいと国際協力について考える子ども向けワークショップ
グループワークで、障がいや国際協力についての理解が深まります（写真は2013年のイベントの様子）
「世界のことをもっと知りたくなった」と、子どもたちに毎年好評のAAR Japan［難民を助ける会］の夏休み小学生向けイベント。5回目となる今回は、AARがカンボジアで行う「障がい者支援」を切り口に、障がいと国際協力について学びます。
イベントでは、AARがカンボジアで出会った障がい児の生活を例に、障がいがある人もない人も一緒に学校に通ったり働いたりするために、自分たちにできる国際協力は何かを考えます。自分と同じ年ごろの子どもの生活について、車いす体験やクイズ、グループワークで学ぶことで、障がい・国際協力の双方への理解が深まります。夏休みの自由研究にも最適です。
みんなちがうね、でもいっしょだね―障がいと国際協力について考えよう―
| 日時 |
2014年8月20日（水） |
|---|---|
| 会場 |
3331 Arts Chiyoda 地下1F （東京都千代田区外神田6-11-14） 東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分 |
| 対象 | 小学校3～6年生 |
| 定員 | 各回子ども20名（保護者同伴可） ※先着順・要事前申し込み |
| 参加費 |
ひとり1,000円（お茶菓子付き） |
| 持ち物 |
筆記用具 |
| 主催 |
AAR Japan［難民を助ける会］ |
| ボランティア協力 |
頌栄女子学院 高等学校の生徒の皆さん |
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