下記のイベントは終了/申込受付終了いたしました。
アフガニスタン地雷対策活動報告会
お陰さまで多くの方々にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。 ご協力くださったすべての皆さまに、厚く御礼申し上げます。 |
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アフガニスタンで地雷とたたかう 赴任から一年、青木真理子がカブールでの日々を報告
難民を助ける会は、2002年からアフガニスタンの首都カブールで、地雷対策活動を行っています。
世界有数の地雷汚染国であり、未だに地雷や不発弾の事故の絶えないアフガニスタン。「9.11」から7年が経つ今、治安状況はさらに悪化しています。
アフガニスタンの地雷問題の現状や、難民を助ける会の活動について、赴任から一年を迎えた青木真理子が報告します。
帰国中の青木駐在員への取材をお受けしています
日時 | 2008年9月19日(金) 午後6時30分~8時30分 |
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場所 |
JICA地球ひろば セミナールーム302 東京メトロ日比谷線広尾駅(3番出口) 徒歩1分 |
参加費 | 無料 |
申込 | こちらのお申込フォーム、またはお電話(03-5423-4511)で事前にお申込ください。 |
定員 | 60名(先着順、要事前申込) |
報告者
青木 真理子
2007年9月より難民を助ける会アフガニスタン・カブール事務所に駐在。大学卒業後、IT関連の企業に勤務。その後英国の大学院で紛争解決学を専攻後、難民を助ける会へ。千葉県出身