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タジキスタン駐在員による活動報告会&交流会

 
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知られざるタジキスタンでの挑戦

地元の農業団体スタッフと角谷駐在員

地元の農業団体スタッフと角谷駐在員(右端)。マットに座って打合せをするのは、タジキスタン風?

認定NPO法人 難民を助ける会(東京都品川区=理事長 長 有紀枝<おさ・ゆきえ>)は、中央アジアに位置する旧ソ連最貧国・タジキスタン共和国で活動する唯一の日本のNGOです。

4月7日に、このタジキスタンで約2年半にわたり活動に携わってきた角谷亮と、今年3月上旬に活動地を訪れた国際医療福祉大学の河野眞氏が、タジキスタンにおける障害者自立支援活動について、そして活動に込めた思いを語ります。また、知られざるタジキスタンの文化と魅力をたっぷりお届けします。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

日程 2010年4月7日(水) 午後6時30分-8時00分(午後6時開場)
場所 難民を助ける会事務所3階会議室 
(東京都品川区上大崎 2-12-2 ミズホビル3F) 
JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線 目黒駅から徒歩2分
交通アクセス
参加費 無料

 

報告者プロフィール

角谷 亮

角谷 亮(かくたに りょう)

2007年11月よりタジキスタン事務所に駐在。大学では英米語学を専攻。卒業後、外務省派遣員として在外公館に2年半勤務後、難民を助ける会へ。26才、兵庫県出身

河野 眞

河野 眞(こうの まこと)

作業療法士として病院勤務、青年海外協力隊員としての活動に従事。2003年4月より国際医療福祉大学保健医療学部作業療法学科・講師。今年3月に難民を助ける会タジキスタン事業において現地医療関係者を指導

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