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東日本大震災写真展:あの日から2年-復興支援の現場から
宮城県の新聞社と国際NGOが見つめた2年間
東日本大震災の2日後から現地で支援活動を続ける国際NGO、AAR Japan[難民を助ける会]は、宮城県の新聞社2社のご協力を得て、写真展を開催します。
AARはこの2年間、岩手、宮城、福島の3県で、特に困難な状況にある障害者の方々、原発事故の影響下にある方々の、刻々と変化するニーズに対応した支援を行ってきました。この写真展では、AARがこれまでの支援で出会った方々の様子と、宮城県の「三陸新報社」(本社:気仙沼市)と「三陸河北新報社」(本社:石巻市)が発信してきたふるさとの貴重な写真や紙面、合わせて約40点を展示します。この写真展を通して、AARと新聞社が見つめた被災地の2年間の変化の様子を、感じていただければ幸いです。
東日本大震災写真展
掲示期間 | 2013年 3月4日(月)~3月9日(土) |
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時間 |
8:30~22:30 ※4日(月)は13時より開始、9日(土)は16時半終了 |
会場 |
日本プレスセンタービル1階玄関ホール (東京都千代田区内幸町2-1-1) 【交通】
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入場料 | 無料 |
主催 | AAR Japan[難民を助ける会] |