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6/10(水)現場TALK第三弾 アフリカンナイト@新宿区荒木町Tribes
残席わずかです。お電話(03-5423-4511)にてお問い合わせください。(2015年6月5日) ※一人でも多くの方にご参加いただくため、またお食事のご用意の関係もございますので、キャンセルは前日までにAARまでお知らせください。 |
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駐在員が現地で出会った人や文化、現場で再発見した活動の意義など、ここでしか聞けない話が満載の現場TALK。第三弾は6月10日(水)、新宿区荒木町のアフリカン・バルTribes(トライブス)で行います。
20名限定!見て聞いて「味わう」ザンビア
AAR現場TALK第三弾はアフリカンナイト。新宿区荒木町の素敵なアフリカン・バルTribesでザンビア料理を楽しみながら、NGOの現場の様子をお聞きいただけます。アフリカの南に位置するザンビアは、8つの国に隣接する内陸国で、ビクトリアの滝や世界有数の野生動物の聖域として有名です。しかし、成人の8人に1人がHIV陽性者と言われており、社会経済に大きな打撃を与えています。AARは2000年よりザンビアでHIV感染予防活動などを実施しています。
- ザンビアでの活動はこちら
AARの駐在員として、現地の人たちと一緒にHIV感染予防活動やHIV陽性者の服薬支援に取り組む粟村友美が、ザンビアの人々の生活、支援活動を進める中での苦労や失敗談、アフリカならではの(?)強烈体験もお伝えします。また、「NGOってどんな仕事をしているの?」「国際協力ってどうやったらいいの?」といった疑問にもわかりやすくお答えします。
当日は、ザンビアで主食として食べられている、メイズ(白トウモロコシ)の粉を使ったシマと鶏料理をご用意しています。アフリカに関心のある方、美味しいものが大好きな方、ぜひご参加ください。
AAR現場TALK第三弾 アフリカンナイト@新宿荒木町Tribes
日時 |
2015年6月10日(水)午後7時00分―午後9時00分(開場 午後6時30分) |
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会場 |
Tribes(トライブス) 新宿区荒木町7-14 AXAS四ツ谷三丁目101 地下鉄四谷三丁目駅より徒歩3分 |
参加費 |
2,500円/マンスリーサポーター・会員2,000円 (シマと鶏肉のワンプレート料理、ワインまたはソフトドリンクのワンドリンク込) ※イベントの収益は、AARの支援活動のために大切に使わせていただきます |
定員 |
20名(先着順) |
主催 | AAR Japan[難民を助ける会] |
粟村 友美
2013年5月より東京事務局でハイチ事業などを担当し、2014年5月よりザンビア駐在員。大学卒業後、小規模農民支援NGOのインターンとしてマラウイで活動、民間企業を経てAARへ。石川県出身。30歳