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2/24(水)AAR現場TALK第七弾 「充実度2倍!妻と一緒に駐在生活」inスーダン

 
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※AAR Japan[難民を助ける会]は南スーダンからは撤退しましたが、スーダンでは引き続き活動しています。

あなたの悩みにAAR海外駐在員とそのパートナーがお答えします

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スーダンの世界遺産、メロエ遺跡にて。スーダン駐在員の宇治川(右)と紗由里さん(左)(2015年12月30日)

国際協力の仕事に関心はあるけれど、海外赴任になったときの、パートナーとの生活について不安に思っていませんか?AARの宇治川貴史(30歳)はパートナーを伴い駐在員としてスーダンに赴任中です。AARのスタッフが支援現場の様子をお伝えする「現場TALK」第7弾では、宇治川が、スーダンでAARが行う地雷対策や水衛生事業をご紹介するとともに、現地で生活をともにするパートナーの紗由里さんも、どのように不安を乗り越え、スーダンでの生活を楽しむようになったかお話しします。

2人と一緒に、国際協力のさまざまなカタチについて考えてみませんか。イベント終了後に懇親会も予定しています。
皆さまのご参加をお待ちしております。

2/24(水)「充実度2倍!妻と一緒に駐在生活」inスーダン

日時

2016年2月24日(水)午後7時00分―午後8時00分(開場午後6時30分)

※終了後、懇親会有り
会場

AAR事務所 6F交流スペース
(東京都品川区上大崎 2-12-2 ミズホビル6F) 
JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線 目黒駅から徒歩2分

参加費

報告会:無料/懇親会:500円

定員

40名(先着順)

主催 AAR Japan[難民を助ける会]
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宇治川 貴史(うじかわ たかし)

大学では国際政治学を専攻し、在学中にザンビアで半年間ボランティアを経験。電気機器メーカーに勤務後、「プロとして国際協力に関わりたい」と2013年9月よりAARへ。タジキスタン駐在を経て、2013年12月よりスーダン駐在。趣味はヨガ。広島県出身。30歳

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