下記のイベントは終了/申込受付終了いたしました。
2/24(水)AAR現場TALK第七弾 「充実度2倍!妻と一緒に駐在生活」inスーダン
※AAR Japan[難民を助ける会]は南スーダンからは撤退しましたが、スーダンでは引き続き活動しています。 |
---|
あなたの悩みにAAR海外駐在員とそのパートナーがお答えします
国際協力の仕事に関心はあるけれど、海外赴任になったときの、パートナーとの生活について不安に思っていませんか?AARの宇治川貴史(30歳)はパートナーを伴い駐在員としてスーダンに赴任中です。AARのスタッフが支援現場の様子をお伝えする「現場TALK」第7弾では、宇治川が、スーダンでAARが行う地雷対策や水衛生事業をご紹介するとともに、現地で生活をともにするパートナーの紗由里さんも、どのように不安を乗り越え、スーダンでの生活を楽しむようになったかお話しします。
2人と一緒に、国際協力のさまざまなカタチについて考えてみませんか。イベント終了後に懇親会も予定しています。
皆さまのご参加をお待ちしております。
2/24(水)「充実度2倍!妻と一緒に駐在生活」inスーダン
日時 |
2016年2月24日(水)午後7時00分―午後8時00分(開場午後6時30分) ※終了後、懇親会有り |
---|---|
会場 |
AAR事務所 6F交流スペース |
参加費 |
報告会:無料/懇親会:500円 |
定員 |
40名(先着順) |
主催 | AAR Japan[難民を助ける会] |
宇治川 貴史(うじかわ たかし)
大学では国際政治学を専攻し、在学中にザンビアで半年間ボランティアを経験。電気機器メーカーに勤務後、「プロとして国際協力に関わりたい」と2013年9月よりAARへ。タジキスタン駐在を経て、2013年12月よりスーダン駐在。趣味はヨガ。広島県出身。30歳