企業・団体の皆さまへ

AAR Japan[難民を助ける会]は、紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況に置かれている人々に必要な支援を届け、明日の社会が今日よりも豊かで希望の持てるものになることをミッションに活動しています。企業、団体の皆さまの継続的なご支援は、私たちの活動の大きな支えとなります。ぜひ法人サポーターとしてAARとともに社会課題の解決を目指していきませんか。

また、国連(国際連合)が掲げる、2016年から2030年にかけて世界共通で取り組むべき17の持続可能な目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は、AAR が世界各地で取り組む支援活動と横断的につながっています。企業・団体の皆さまと、商品開発やマッチング寄付など、さまざまな分野・事業で連携しています。

1.AARの支援活動と関連するSDGsの目標項目

・緊急支援における食料配付
AARの緊急支援活動

・母子保健事業
ラオスザンビア

・感染症対策
スーダン

・難民に対する教育支援
ケニア

・インクルーシブ教育の推進(障がい児の就学支援)
カンボジアタジキスタン

・女子教育支援
パキスタン

・障がい者の就労支援
ミャンマーラオス

・福祉施設の復旧・復興支援
東北熊本

・マルチステークホルダー・パートナーシップ
この項目ではSDGsに取り組むにあたってさまざまなアクターがパートナーシップを組むことを奨励しています。

2.企業・団体の皆さまとの連携方法

法人サポーターになる

AARは、私たちのビジョンに賛同し、中長期的な視点でご支援くださる伴走者や、ともに社会課題解決を取り組んでくださる協力者と、より強い関係性を築いていきたいと考えています。
法人サポーターの特典、お申し込み手続きなどの詳細はこちら

商品の共同開発


製菓技術の指導という形で日清製粉グループが参加しました

東日本大震災後、福島第一原子力発電所から30km圏内の福祉事業所は移転を余儀なくされ、取引先を失うなど多くの課題を抱えていました。そこで福島県の11の福祉事業所が集まって、新しいお菓子を生み出す取り組みが行われ、AARの調理器具提供や広報支援、日清製粉グループの技術指導など、たくさんの人たちの共同作業で、「魔法のお菓子・ぽるぼろん」が誕生しました。

企業の本業を活かした支援

1.寄付付き商品

カンボジアでは障がい児のためのインクルーシブ教育を推進しています

売り上げの一部がAARの支援活動に寄付される商品です。

2.商品の物品寄付

  • 一口羊羹(株式会社虎屋)
  • ロゴ入りジャケット(株式会社モンベル) ほか

アウトドア用品の製造、卸、販売などを行う株式会社モンベル(大阪府西区)は、支援現場で役立ててほしいとモンべルクラブ・ファンドを通じて自社のレインウエアをAARのロゴ入りでご提供くださいました。AARの世界各国の活動地で活用させていただいています。

企業と社員の皆さまによる支援

1.社内募金・マッチング寄付
社員の有志の皆さまによる募金活動や給与の一部の積立金を利用したご寄付。またその金額に企業から上乗せをして寄付するマッチング寄付など、企業ごとにさまざまな形でご支援いただいています。

  • リコー社会貢献クラブ・FreeWill、花王ハートポケット倶楽部、アサヒワンビールクラブ、東京海上日動火災保険株式会社Share Hapiness倶楽部 ほか


リコー社会貢献クラブ・FreeWill事務局長の加藤さまより目録を受け取るAAR事務局長の堀江(右)

株式会社リコーおよびグループ会社の社員の有志の皆さまが会員として参加する組織「リコー社会貢献クラブ・FreeWill」の「大型寄付支援プロジェクト」2016年度の寄付先に、会員の皆さまの投票によりAARが選ばれました。会員の皆さまが給与と賞与の端数を拠出し集まった寄付金500万円は、妊産婦や子どもたちの死亡率が高く母子保健状況の改善が急務なザンビアでAARが行う「お母さんと子どもの命を守るプロジェクト」に活用させていただきます。

2.社員の皆さまによるボランティア

  • 株式会社セールスフォース・ドットコム、ネットワンシステムズ株式会社 ほか

ご協力くださった役員の皆さまとAARスタッフ(左から4人目、右から3人目)

2016年4月12日、株式会社セールスフォース・ドットコムの東京オフィスで、同社の小出伸一代表取締役会長兼CEOをはじめとする役員の方々9名が、AAR Japanのボランティア活動にご協力くださいました。同社からはこれまでにAARのボランティア活動に社員約600名、合計2000時間のご協力をいただいています。

3.社内販売会
社内でお買い物を通じた国際協力の機会をご提供

  • 株式会社リコー、株式会社オートバックスセブン、三菱食品株式会社、ソフトバンク・テクノロジー株式会社、損害保険ジャパン日本興亜株式会社  ほか

同社のキャラクター「ジャパンダ」ちゃんも登場し、販売会の宣伝に一役買ってくれました

損害保険ジャパン日本興亜株式会社では、2016年12月5日、グループ社員がボランティア活動に取り組む「SOMPOホールディングス ボランティアデー」に、社員食堂にてNGOなど4団体のチャリティ商品の販売会を実施。当会もチャリティチョコレートなどを販売させていただきました。 お昼休みの時間帯に多くの社員の皆さまがお立ち寄りくださり、たくさんの商品をお買い上げくださいました。

4.そのほか、物品での寄付
不要なもので支援できます


明治安田生命保険相互会社広報部業務役の平井昭様(左)とAAR事務局長の堀江良彰(2016年2月24日)

明治安田生命保険相互会社(東京都千代田区)は2006年より毎年、社内で集めた書き損じハガキをAARにお寄せくださっています。2016年は、書き損じハガキ3,951枚と切手、合わせて179,382円相当をご寄付いただきました。新しいハガキや切手に交換して、支援者の皆さまへの活動報告の送付などに活用させていただきます。

そのほかの支援

  • 募金箱の設置
    イオングループ、ゆりの木薬局 ほか
  • 社員の皆さま向け活動報告会
    オカモト株式会社、Salesforce.com ほか


社員の皆さまへザンビアでの活動を報告するAARの平間亮太(左)(2016年3月2日)

コンドームをはじめ生活用品や産業用品を取り扱うオカモト株式会社(東京都文京区)は、2016年3月2日に昼休みを利用して、社員の皆さまにAAR Japan[難民を助ける会]の活動を報告する機会をご提供くださいました。 AARの平間亮太が社員食堂を訪問し、ザンビアでのHIV/エイズ対策事業についてお話ししました。社員の皆さまからは、「実際に支援活動をしている人にお会いするのが初めてで、お話を聞いて自分も何かしてみようかと考えることができた」など、うれしい感想が聞かれました。

まずはお気軽にご相談ください。

ご協力いただいた際には、ホームページ上や会報にて広く会員・支援者の皆さまにご報告させていただいております。

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