ラオス

AAR Japan[難民を助ける会]は1999年に首都ビエンチャンに事務所を開設し、2000年より車いす工房の支援を開始しました。この活動は2011年5月より現地の国立リハビリテーションセンターが引き継いでいます。現在は、障がい者の収入向上支援を行っています。2010年から2014年にかけては、北部シェンクワン県で、不発弾対策活動を行いました。 2015年11月にはポンサリー県に新事務所を開設し、現在は感染症対策を含む母子保健サービス強化活動を行っています。

ラオスでの活動内容

障がい者の小規模起業支援

ナマズ養殖の様子

小規模起業支援の一環として、ナマズ養殖の研修を行っています

2014年7月より首都ビエンチャンで、ラオス障がい者協会(Lao Disabled People's Association: LDPA)と連携し、障がい者の社会参加の促進および収入向上のための小規模起業支援を行っています。
活動の詳細

地域住民に対する母子保健サービス強化事業

赤ちゃんを抱く母親から話を聞くAARの田中晴子

山岳地帯に位置し、医療サービスのアクセスが悪いポンサリー県では妊産婦と乳児の死亡率が国内で最も高く、住民を巻き込んだ母子保健サービスの強化に取り組んでいます

2015年11月、ポンサリー県に事務所を開設。同県にある9つの村落、2ヵ所のヘルスセンターおよび県、郡病院などを対象に、医療機材の供与やそれに関する研修、地域住民への母子保健サービスの強化に取り組んでいます。

2016年 「ラオスの山岳地域における母子保健サービス強化事業」(第1期)(2015年11月-2016年11月)
2015年 11月 ポンサリー県における地域住民に対する母子保健サービス事業を開始
2014年 「ラオスにおける障がい者の小規模起業支援事業(草の根パートナー型)」(2014年7月-2016年12月)
2013年 「シェンクワン県におけるクラスター爆弾を含む不発弾被害者支援事業」(第3期)(2013年6月-2014年6月)
2012年

「シェンクワン県におけるクラスター爆弾を含む不発弾被害者支援事業」(第2期)(2012年2月-2013年4月)

ビエンチャン市における「障害者のためのバリアフリー環境促進及び就労支援事業」(2012年3月-2013年4月)

2010年

シェンクワンに事務所を開設

「シェンクワン県におけるクラスター爆弾を含む不発弾被害者支援事業」(第1期)(2011年9月終了)

2009年

加藤タキ副理事長がミャンマーとラオスの支援現場を視察

2008年

障がい児のための福祉施設「バンセンスック・センター」の支援を開始

2004年

11月 JICAの草の根技術協力事業(草の根パートナー型)として車いす支援事業を開始

ミャンマー・ラオスへのスタディツアーを実施

2002年

学校の施設整備と教科書の配布を実施

2000年

JICAの開発パートナー事業として車いす工房の支援を開始

1999年

ビエンチャンに事務所を開設

1999年~2000年

小学校2校を建設。また、学校の施設整備や教科書の配布も実施

1998年~1999年

文房具などを詰めた「愛のポシェット」を配布

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