地雷回避教育

このようなことを教えています

  • 地雷・不発弾はどのような色、形、大きさをしているのか?
  • どのような場所が危険なので近づいてはいけないのか?
  • 地雷・不発弾を見つけたときはどのような行動をとれば良いのか?

様々な教材を使って教えています

字の読めない人や子どもにもわかりやすいように、ポスターや映画、ラジオなど、その地域の人たちになじみやすい方法で地雷回避教育を行っています。各地域の文化に配慮した内容にしたり、それぞれの民族の言語に翻訳するなど、地域住民がしっかり理解できるような教材を作成しています。テレビや雑誌がほとんどない地域では、このような教材はとても人気が高く、大勢の人たちが関心を持って参加しています。

地域住民主体で教育を進めるための仕組みを作っています

従来の地雷回避教育では、AARのスタッフが地域を巡回し、直接住民への指導を行ってきました。しかし、地雷や不発弾に関する知識をより効率的に広い地域に普及し、かつ長く持続させていくためには、各地域の中で住民への教育を担える人材を育てることが必要です。そこでAARは、地域の指導員を育成し、指導員が地域住民へ教育できるような体制をつくり、「地域に根ざした地雷回避教育(Community-Based Mine Risk Education: CBMRE)」を進めています。また、様々な研修を通じて、地雷や不発弾に関わる現地の団体の能力強化や人材育成にも取り組んでいます。

アフガニスタンの地雷回避教育で上映されている映画「帰郷」(動画)

ラジオで流れる地雷回避教育の歌に聞き入る子どもたち(スーダン)

紙芝居を通して地雷の危険性を伝える(スーダン)

映画「帰郷」を見アフガニスタンの少女(アフガニスタン)

地雷回避教育用に作られた人形劇用の人形とポスター、パンフレット類(ミャンマー)

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