2026年6月9日(2026年6月24日更新)
フィリピン南部沖で6月8日に発生したマグニチュード7.8の地震では162万人が被災し、現在も8万人以上が避難生活を送っています。ジェネラル・サントス市やサランガニ州を中心に、建物の倒壊、地すべり、停電などの被害が広がっています。余震による建物の倒壊や、避難生活の長期化が懸念され、被災世帯では食料、水、衛生用品などのニーズが高まっています。
AAR Japan[難民を助ける会]は日本人職員を緊急支援チームとして現地に派遣し、現地協力団体のPHILRADSと連携して支援活動を行っています。緊急支援物資として、コメや缶詰、即席食品などの食料、石けん、生理用品などの衛生用品などを配付しています。配付においては、家屋が損壊した世帯、避難所で暮らす世帯、低所得世帯、障がい者・高齢者・乳幼児・妊産婦を含む世帯を優先します。

物資を手渡すAAR緊急支援チームの荒井大地

配付した物資のセット
復興への見通しが立たない中、収入が途絶えてしまうなど被災者が直面する困難は続いています。AARのフィリピン地震緊急支援へのご協力を、引き続きお願い申し上げます。
活動レポート
障がい者世帯への物資配付:フィリピン地震緊急支援 | 活動レポート | AAR Japan[難民を助ける会]:日本生まれの国際NGO
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