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シリア Syria

シリアは、中東・西アジアに位置します。
2011年にシリアの政府軍と反政府勢力による
武力衝突が本格化してから、現在も紛争が続いています。
現在、約670万人が国内で避難生活を送っており、
約560万人が近隣国で避難生活を続けています。

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シリアの基本情報

面積 18.5万平方キロメートル(日本の約半分)
人口 1,939万人(2020年推定値/CIA The World Factbook)
首都 ダマスカス
人種・民族 アラブ人:約75%、クルド人:約10%、アルメニア人等その他:約15%(2020年/CIA The World Factbook)
言語 アラビア語
宗教 イスラム教:87%(スンニー派 74%、アラウィ派、シーア派など 13%)、キリスト教:10%、ドルーズ派:3%(2020年/CIA The World Factbook)
シリア

※出典:外務省ホームページ

取り組む課題 Issues

シリア国内で人道支援を必要とする人は約1,110万人に上ります。戦闘に巻き込まれ、突発的に避難民が発生する事態が続いています。さらに、国内経済の急激な悪化と新型コロナウイルスの感染拡大による影響で厳しい状況に置かれています。

  • 1,430

    約1,430万人がシリア国内の
    新型コロナウイルスに感染する
    リスクの高い状況下で暮らしている ※1

  • 40%
    以上

    12歳以上の国内避難民のうち
    40%以上に障がいがある ※2

参照
※1 https://www.humanitarianresponse.info/sites/www.humanitarianresponse.info/files/assessments/covid-19_vulnerability_october_20_gos.pdf
※2 AARの活動地域において
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活動 Activity

新型コロナウイルス対策支援

適切な手の消毒方法を伝える現地協力団体のスタッフ

衛生環境が整っておらず、過密状態にある地域やキャンプで生活を送る国内避難民に対して、経済状態の悪化により入手が困難な石けんや洗剤などの衛生用品を配付しています。併せて、新型コロナウイルスに関する正しい情報、適切な感染予防の方法を伝える活動を行っています。 また、医療サービスへのアクセスができない障がい者を個別に訪問し、リハビリテーションや心理面からの支援を実施しています。

これまでの主な活動

  • 2014年~2021年

    食糧配布

    避難生活の長期化、生計手段の欠如などによって困窮する国内避難民51万人以上へ、食糧を配布。

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  • 2018年~2020年

    地雷・不発弾被害者支援

    地雷や不発弾による被害者をサポートするために、リハビリテーションを受ける機会や車いすなどを提供。

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  • 2015年~2021年

    リスク回避教育

    地雷や不発弾の被害から身を守るための方法を伝える啓発活動を実施。6万人以上が講習会に参加。

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