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ラオス Laos

ラオスはインドシナ半島に位置する内陸国で、国土の約8割が山岳地帯です。
社会主義国ながら市場経済に移行し、近年では順調に経済成長を続けています。
しかし、他の東南アジア諸国と比べると開発が大幅に遅れており、
都市部と農村部の経済格差の拡大も問題となっています。

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ラオスの基本情報

面積 24万平方キロメートル
人口 約710万人(2019年、ラオス計画投資省)
首都 ビエンチャン
民族 ラオ族(全人口の約半数以上)を含む計50民族
言語 ラオス語
宗教 仏教
ラオス

※出典:外務省ホームページ

取り組む課題 Issues

ラオスでは2019年に障がい者の権利に関する法律が施行されたものの、障がい者に関する理解や知識は十分に広まっていません。地域で障がい者をサポートする環境が整備されておらず、障がい者は家族以外から支援を得ることが難しい状況です。障がいに関する理解不足から生じる差別意識も根強く残り、障がい者の社会参加を妨げています。

  • 160,000

    国内の障がい者数は、5歳以上の人口約580万人の
    2.8%にあたる約16万人 ※1

参照
※1 ラオス国勢調査(2015年)
アイコン
Ocha Humanitarian iconsを使用・加工

活動 Activity

障がい者を地域で支える
環境づくり

キノコの販売で生計を立てられるよう、栽培方法の研修に参加する障がい者と家族

障がい者の社会参加を促進するために、障がい者とその家族で構成する自助グループへの生計支援を行っています。また、障がい者が抱える課題を地域で解決するための環境づくりも支援しています。障がい当事者団体が主体となってインクルーシブな社会を推進することができるよう、国内最大の当事者団体※の運営能力やネットワークの強化も支援しています。

※ラオス障がい者協会ウドムサイ県支部

これまでの主な活動

  • 2000年~2011年

    車いすの製造支援

    車いす工房を再建し、車いすと三輪車いすを製造・配付。障がい者に3,000台以上の車いすを提供。

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  • 2015年~2019年

    母子保健事業

    医療サービスにアクセスしづらい地域で、医療機器の提供、衛生環境の改善に向けた活動、地域住民への健康教育などを行いました。

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  • 2018年~2021年

    障がい者への
    小規模起業支援

    特に就労の機会が限られている女性の障がい者を中心に、キノコ栽培や食用ガエルの養殖などを通じた起業支援を実施。

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