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活動レポート
誰もが学び、働ける社会をめざして:カンボジアの障がい者支援
2025年12月3日
©Yoshifumi Kawabata
現在は、6つの活動分野に注力しながら、
世界18カ国で支援を届けています。
※日本国内の難民、定住外国人の支援は、
姉妹団体の社会福祉法人さぽうと21に引き継がれています。
これまでに65以上の国と地域で活動し、
現在は18の国と地域で活動しています。
カンボジア
障がいの有無に関わらず、すべての子どもが一緒に学べるよう活動しています。
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ラオス
障がい者の社会参加を促進するための環境づくりなどを支援しています。
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ミャンマー
職業訓練校の運営や生計支援を通して、障がい者の自立を支援しています。
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バングラデシュ
ミャンマーから避難しているロヒンギャ難民を支援しています。
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パキスタン
校舎の整備などを通じ、障がい児の教育環境の改善に取り組んでいます。
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アフガニスタン
地雷回避教育などの地雷対策や、帰還民支援などを行っています。
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タジキスタン
障がい児を含めたすべての子どもたちが学校へ通えるように活動しています。
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スーダン
国内避難民支援や、感染症であるマイセトーマ対策に取り組んでいます。
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ケニア
ケニアに逃れてきた南スーダンなどからの難民を支援しています。
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ウガンダ
ウガンダに逃れてきたコンゴ難民に教育支援をしています。
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ザンビア
定住を決めた「元難民」を支援しています。
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