開催期間2026年4月~

「子どもたちの未来を守りたい」
「難民の方々の人生を変えられる」

「まるごとプロジェクト募金」は、
あなたと支援を必要とする方々を直接結びます。
あなたの想いがプロジェクトを動かします。

駐在員と親子の笑顔

まるごとプロジェクト募金とは?

  • 資金を一括でご寄付いただくことで、プロジェクトの開始から完了まで途切れることなく“まるごと”支援できます。
  • 支援の実施開始から完了まで、途中経過や詳細な報告書をお届けします。支援を届けるまでの準備や課題、生まれた変化などを丁寧にお伝えします。
  • 事業を担当する職員から個別にご報告します。現場の声を通してご支援による成果を実感いただけます。

▼目次
募集するプロジェクト
まるごとプロジェクト募金の流れ
これまでのプロジェクトで起きた変化
ご支援者さまからの声


募集するプロジェクト

カンボジア 障がい者の社会参加を叶える車いす (ご寄付が決まりました)
タジキスタン 障がいのある女性たちに縫製研修を 120万円×2口
ラオス 誰もが使いやすい手漕ぎ三輪車を 150万円×1口
トルコ 厳しい環境で暮らす難民に食料や衛生用品を 150万円×1口
ザンビア 難民居住地の枯渇した井戸の改修 (ご寄付が決まりました)
バングラデシュ 犯罪・暴力から女性と子どもを守る 500万円×1口
ミャンマー 障がい者を支え続ける職業訓練 500万円×2口

プロジェクトの実施期間:2026年4月~
・詳しい支援内容や現地の様子は資料をご送付のうえ、お電話などでご説明可能です。お問い合わせ先や詳細はこちら

※現地の治安状況などによりプロジェクトの内容が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。その場合は、ご支援者様へ理由などをご説明いたします。


カンボジア

障がい者の社会参加を叶える車いす

 

カンボジア(AARのカンボジアでの活動
募集金額 100万円×1口(ご寄付が決まりました)
支援内容 カンボジアには、先天性の障がいのある人やポリオで脚に障がいを負った人など、車いすを必要としている人が大勢います。しかし、そうした人々の多くは経済的な理由などで体に合った車いすを持っていません。このプロジェクトでは、車いす工房の運営を支え、車いすを約70人に提供します(予定)。一人で移動できることが、通学や就労などの社会参加につながります。
ご寄付の使途 工房運営費、車いす製造費など

移動の先にある希望を届ける

荒井 大地カンボジア駐在員

AARが1994年に設立した車いす工房は、車いすの製作・調整・修理を通じてカンボジアの障がいのある人々の移動を支えています。車いすは単なる移動手段にとどまらず、社会参加や自立した生活のための大きな希望です。障がいのある人々が社会の一員として活躍する機会を広げるために、皆さまのご協力をお願い申し上げます。
荒井からのメッセージはこちら


 タジキスタン

障がいのある女性たちに縫製研修を

 

タジキスタン(AARのタジキスタンでの活動
募集金額 120万円×2口
支援内容 ジキスタンでは女性の社会進出が遅れており、就労の機会が限られています。さらに、障がいに対する差別や偏見も根強く、障がい者やその家族は社会的に孤立しがちです。このプロジェクトでは、障がいのある女性や障がい児を育てる女性に縫製研修を実施します。シャツやブラウスなどの高度な縫製技術を習得することで、就労の機会を広げ、経済的自立や収入向上につなげます。
詳細はこちら
ご寄付の使途 (1口120万円分)
5人分の縫製研修運営費、縫製道具等の材料費、受講生の交通費など

女性たちの人生を動かす一歩を

高島 公美タジキスタン駐在員

「することがなく、どう生きればいいのか日々途方に暮れていた」。多くの受講生からこうした言葉を耳にしました。この縫製研修では、女性たちは縫製技術だけでなく、かけがえのない仲間や自分の居場所、そして自信を得ることができます。未来へ踏み出す力を育むこの研修に、ぜひご支援をお願いいたします。
高島からのメッセージはこちら


ラオス

誰もが使いやすい手漕ぎ三輪車を

 

ラオス(AARのラオスでの活動
募集金額 150万円×1口
支援内容 ラオスの地方部では公共交通機関が障がい者向けに整備されておらず、障がいのある人の外出はとても困難です。移動手段が限られることで、特に立場の弱い女性や学齢期の子どもは学校や社会とのつながりも制限されてしまいます。女性や子どもでも軽い力で動かせる改良型の手漕ぎ三輪車を開発・製造し、下肢に障がいのある約40人に提供します。
詳細資料はこちら
ご寄付の使途 改良型手漕ぎ三輪車の開発・製造費、運搬費など

人生の可能性を広げてほしい

鳫野 由夏ラオス駐在員

ラオスでは、障がいのある人の移動手段として手漕ぎ三輪車がまだ広く知られておらず、特に女性や子どもにとって、自分に合った三輪車を手に入れることは容易ではありません。使いやすい手漕ぎ三輪車があれば、医療や教育など必要なサービスへアクセスできるようになり、人生の可能性が大きく広がります。一人でも多くの方にこの三輪車を届けるため、ご支援をお願いいたします。
鳫野からのメッセージはこちら


トルコ

厳しい環境で暮らす難民に食料や衛生用品を

 

トルコ(AARのトルコでの活動
募集金額 150万円×1口
支援内容 トルコ最大の都市イスタンブールには、アフガニスタン、シリア、イランなどの周辺国から紛争を逃れた多くの難民が暮らしています。言語の壁に加え公的サービスの不足も重なり、日々の生活を維持することさえ難しい人が多くいます。脆弱な立場に置かれた200人に食料品や衛生用品(例:シャンプー、生理用品、洗剤)を配付し、安心して、快適に毎日の生活を送ることができるよう支えます。
詳細はこちら
ご寄付の使途 食料・衛生用品の購入費、配付にかかる運搬費など

異国の地で生きる人々を支える

大久保 真紀トルコ事業担当

十分ではない公的支援、不安定な生活基盤。命を守るために逃れてきたにもかかわらず、難民の人々は多くの障壁に直面しています。さらに、深刻な物価上昇や地域住民との軋轢が人々の不安をいっそう強めています。厳しい環境の中で暮らす人々を支えるために、どうか温かいご支援をお願いいたします。
大久保からのメッセージはこちら


ザンビア

難民居住地の枯渇した井戸の改修

 

ザンビア(AARのザンビアでの活動
募集金額 300万円×1口(ご寄付が決まりました)
支援内容 周辺国からの難民や元難民が暮らすメへバ難民居住地では、人口増加によって水需要が高まる一方で、降水量の減少によって井戸が枯渇し、水不足が喫緊の課題となっています。水汲みを担う子どもたちは遠くまで歩かざるをえず、授業を欠席することもあります。清潔な水が確保できないクリニックでは、治療に支障が生じています。枯渇した井戸約25基を改修し、人々に再び安全な水を届けます。
※改修工事は乾季に限られるため、2026年8月以降のご寄付は2027年5月〜10月の施工となります。2026年7月のご寄付については現地と調整いたします。
ご寄付の使途 井戸の改修費用(掘削・建設)、物資の運搬費など

子どもたちの学びと命を守る水を

小林 鮎実ザンビア駐在員

多くの場合、家庭内で水汲みを担っているのは学齢期の子どもです。井戸が枯渇したことで「前よりも遠い場所まで水汲みに行かなければならない」「ひとつの井戸に住民が殺到して長時間待たなければいけない」という理由で、授業を欠席する子どもたちが後を絶ちません。子どもの学びを守り、人々の生命線である「水」を届けるため、どうかお力添えをお願いいたします。
小林からのメッセージはこちら


バングラデシュ

犯罪・暴力から女性と子どもを守る

 

バングラデシュ(AARのバングラデシュでの活動
募金額 500万円×1口
支援内容 ミャンマーから逃れてきた60万人あまりが暮らし、世界最大と言われるロヒンギャ難民キャンプでは、人口増加にともなって治安の悪化が深刻化しています。人身売買や家庭内暴力などの被害が後を絶たず、女性や子どもたちは、危険と隣り合わせの中で日々の生活を送っています。このプロジェクトでは、AARが2019年から運営する多目的施設で、性暴力被害者のケアや、女性や子どもの権利に関する啓発セッション、メンタルヘルスケア、子ども向けワークショップなどを実施します。女性と子どもが危険から自らの身を守り、安心して暮らせる居場所を作ります。
詳細はこちら
ご寄付の使途 多目的施設でのワークショップ、個別カウンセリングの運営費など

支援を止めず、命と尊厳を守り続ける

大室 和也バングラデシュ事業統括

ロヒンギャ難民は長期化する避難生活の中で、武装勢力への動員や性的虐待など、命と尊厳が脅かされる環境に置かれています。さらに、国際社会からの支援の大幅な縮小によって、そうしたリスクから女性や子どもを守る環境が損なわれつつあります。このままでは、さらなる治安の悪化により、命を守る場さえ失われかねません。ロヒンギャ難民一人ひとりに迫る危機を食い止め、安心して過ごせる居場所を守り続けるために、どうかご支援をお願い申し上げます。
大室からのメッセージはこちら

 


ミャンマー

障がい者を支え続ける職業訓練

 

ミャンマー(AARのミャンマーでの活動
募集金額 500万円×2口
支援内容 障がい者を取り巻く環境が厳しいミャンマーで、AARは障がい者のための職業訓練校を運営しています。洋裁、理容美容、コンピューターの3コースを提供し、3学期制で年間約120人を受け入れています。障がいによる通学困難などを考慮した全寮制で、訓練生は技術の習得に加え、就労に必要なコミュニケーション能力も育むことができます。2000年の開校以来、2,000人を超える卒業生を送り出し、就労率は90%近くを誇ります。しかし現在、経済不安の影響を受け、技能の限られた障がい者の就労機会は減少しています。技術を身につけ、自立したいと願う若者は増えており、訓練校への期待はますます高まっています。障がいのある若者の未来を途切れさせないために、訓練校の運営を支え続けます。
詳細資料はこちら
ご寄付の使途 (1口500万円分)
3コース1学期分の運営費、訓練生用寮の運営費、
卒業後のサポート(就労先紹介、補助具提供)など

未来を切り拓く命綱を守る

ニン・ワーワー・ウィンミャンマー・ヤンゴン事務所長

ミャンマーでは、紛争や災害の影響により、多くの人々が障がいを負い生活基盤を失っています。そのような中、この訓練校は障がいのある若者にとっての希望であり、未来を切り拓く命綱です。働く機会を得られなかった若者が安定した収入を得て家族を支えられるようになるなど、これまでに多くの訓練生の人生を変えてきました。どうか、この希望の場を未来へつなぐ力をお貸しください。
ワーワーからのメッセージはこちら


 

まるごとプロジェクト募金の流れ

  1. お問い合わせ・資料請求 ご希望の方には、お電話やzoomなどでご説明します
  2. ご寄付のお申し込み
  3. プロジェクト実施
  4. ご報告 お電話やご訪問、報告会の開催、zoomなどご希望に沿ってご報告します。また、ご支援いただいたプロジェクトの背景や進捗状況をまとめた中間報告書、その成果や支援を受けた方々の声をまとめた完了報告書をお届けいたします。皆さまのご寄付が現地にもたらした確かな変化を実感いただけます。
報告書

お送りする報告書の例


プロジェクトで提供する資材に、お名前入りのステッカーを添付することや、職業訓練校にお名前を刻印した記念プレートを設置することが可能です。

障がいがある方へ配付した手漕ぎ三輪車に、ご支援者様のお名前が入ったステッカーを貼付しました=2024年ラオスにて

 


これまでのプロジェクトで起きた変化

まるごとプロジェクト2024「山間部の障がい者へ移動補助具を提供」@ラオス

支援前は地面を這って移動していたドゥアントゥニ君(左)。プロジェクトで受け取った装具を足に付けて、母親と立ち上がる練習をしました(右)

脳性まひがあるドゥアントゥニ君(5歳)は歩行が困難で、これまでは地面を這うようにして移動していました。そこでプロジェクトでは、彼の身体をしっかりと支えることができる特殊な車いすと、歩行訓練をサポートする装具を提供しました。 現在は、車いすを使って移動できるようになり、歩行練習にも取り組んでいます。

ドゥアントゥニ君の体に合わせた車いすも提供

 

支援を受けた方からの声

「完成したトイレはすごくきれい。毎日使っています」

カロベイエ難民居住区にあるフューチャー小学校に新設したトイレ(左)と、完成をよろこぶ子どもたち(右)

ケニアの難民キャンプ/居住地で深刻なトイレ不足に陥っていた小学校2校に、18基のトイレを新設しました。支援を受けた小学校に通う5年生の児童は「日本という遠い国から応援してもらえるなんてびっくりで、とてもうれしいです。これからも勉強をがんばりたいです」と話しました。
まるごとプロジェクト2023「小学校4校にトイレを設置​~適切な学習環境と衛生環境を整備~​」@ケニア

「ご支援で人生が変わりました」

最初は布をハサミで切ることさえ難しかった参加者も、研修を終える頃には服の仕立てができるようになりました

障がいのある女性とその家族28名​を対象に、縫製技術を学ぶ研修を約1年間実施しました。この研修に参加した聴覚障がいのあるニショナさん(写真右)は、「研修の修了後は、提供していただいたミシンを使って仕立て屋を開業しました。友だちができて、収入も得られるようになり幸せです」と自信に満ちた表情で語りました。
(まるごとプロジェクト2022「障がいのある女性や障がい児家族の生計支援」@タジキスタン)

 


ご支援者さまからの声

桃井様の顔写真まるごとプロジェクト募金2023でミャンマーのプロジェクトにご協力くださった桃井美鈴さま

私は、ミャンマー・ヤンゴンの障がい者のための職業訓練校の支援に協力しました。日頃ミャンマーについてのニュースはあまり耳にすることもなく、思いを馳せる機会もなかなかないものです。ですが、支援をきっかけに、駐在員の方々からの活動報告を通じて、遠い国の人々のことを知り合いのように身近に感じることができました。猛暑に悩まされるミャンマーで、扇風機しかない校舎に新しくエアコンを導入する支援でしたが、設置後の報告の写真を見ると、皆さんがにこにこと張り切ってお仕事をされており、私もそこに入っていたい、と思ったほどです。

障がいのある方が学んだり、将来の可能性を広げたりすることを、日本から後押しできるのはすごいことです。支援が役に立ち、現地の方々が喜んでくださることを何より嬉しく思います。これからも皆さんの活躍を応援しています。


今、困難な状況にある方々へ必要な支援を届けるために、皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。

まずはお気軽にお問い合わせください

まるごとプロジェクト募金の詳しい資料をお送ります。

お問い合わせフォームはこちら

フリーダイヤル:0120-786-746

担当:AAR東京事務局 桐生(きりゅう)、平井(ひらい)

※個人だけでなく法人などからのご寄付も受け付けております。
※ご寄付は寄付金控除の対象となります。寄付金控除についてはこちら

まずはお気軽にお問い合わせください

まるごとプロジェクト募金の詳しい資料をお送ります。

お問い合わせフォームはこちら

フリーダイヤル:0120-786-746

担当:AAR東京事務局 桐生(きりゅう)、平井(ひらい)

※個人だけでなく法人などからのご寄付も受け付けております。
※ご寄付は寄付金控除の対象となります。寄付金控除についてはこちら

ページ
TOP