開催期間2023年4月~

「まるごとプロジェクト募金」は、
子どもたちの命と未来を支えるため、
AARが世界各地で実施するプロジェクトの資金を
一括でご寄付いただくものです。

現地で支援活動に取り組んでいる駐在員から
「今行っている活動をあと一歩前進させることで、
飛躍的に子どもたちや地域の生活・未来を変えられる」と、
強い要望があったプロジェクトへのご寄付を募ります。

今、必要とされている支援を届けるため、ぜひ、
ご協力をご検討いただけますようお願い申し上げます。


2023年度に実施する以下の5つのプロジェクトへの募金を開始します。より詳しい支援内容は資料をご送付のうえ、お電話などでご説明します。詳しくはこちらをご覧ください。

ご寄付の募集期間:2023年4月~
プロジェクトの実施期間:2023年6月~2024年3月頃

※プロジェクトで提供する機材や井戸、教室などにお名前を刻印した記念プレートを設置します。
※現地の治安状況などによりプロジェクトの内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

ウガンダ 小学校の校舎を新設(2口決まりました)
ミャンマー 障がい者の職業訓練校の運営・修繕(4口決まりました)
カンボジア 障がい児教育のための教員研修(1口決まりました)
ケニア 小学校にトイレを設置(ご寄付が決まりました)
タジキスタン 障がいのある女性たちにミシンを提供(ご寄付が決まりました)
ザンビア 中学校に井戸を設置 (ご寄付が決まりました)


ウガンダ

小学校の校舎を新設

教室の中で手を挙げる子どもたち
ウガンダ
募集金額 100万円×9口(900万円)【あと7口、800万円】
※900万円に満たない場合は、学校設備の拡充や児童への文房具提供などに活用させていただきます。
支援内容 コンゴ民主共和国東部の治安悪化を受け、ウガンダ・チャングワリ難民居住地の人口が増加しています。学校の数が足りず通学できない子どもが多数いるため、校舎を新設します。
大勢の生徒が狭い教室の中に密集している

子どもたちの教育を受ける権利を守る

相波 優太

相波 優太ウガンダ駐在員

祖国の情勢不安によって子どもたちに教育を受けさせることができなくなったため、難民として国境を越える家族も少なくありません。それなのに初等教育すら受けられない状況にあります。教育の空白期間は子どもたちの人生に非常にマイナスな影響を及ぼすだけでなく、社会全体にとっても大きな損失です。どんな環境にあっても子どもの教育を受ける権利は守られねばなりません。どうかご支援をお願い申し上げます。


ミャンマー

障がい者の職業訓練校の運営・修繕

洋裁コースで実技の習得に励む訓練生

ミャンマー
募集金額 100万円×11口(1100万円)【あと7口、700万円】
※内訳:
教室・事務室・男女寮へのエアコン設置
100万円×6口(600万円)※あと3口、300万円
老朽化した天井と排水管の修繕・事務機器の買い替え
100万円×3口(300万円)※あと2口、200万円
授業資機材の購入(PC、ミシン、シャンプーベッドなど)
100万円×2口(200万円)
支援内容 ヤンゴンでAARが運営する障がい者のための職業訓練校は、開校から20年を経て設備が著しく老朽化しています。また、気候変動の影響のためにミャンマーでも暑さ対策が必要となっており、エアコンの設置が急務です。適切な訓練環境を整備するため、設備を修繕するとともに、備品の買い替えや修理をします。
左:崩落した天井 右:壊れたまま使用している理美容コースのシャンプーベッド

左:崩落した天井 右:壊れたまま使用している理美容コースのシャンプーベッド

「人生を切り拓く学校」を支える

清水 由賀

清水 由賀ミャンマー駐在員

ミャンマーでは障がい者の就労はいまだに困難です。偏見や差別・物理的なバリアのために社会参加ができずにいます。これまで恵まれない環境におかれていたAAR職業訓練校の訓練生はここで学ぶことで、新しい人生を築き上げていきます。校舎や寮を修繕し、教材を買い替え、日々自己研鑽する訓練生の未来を輝かせたい。自信を持って卒業し、自活の道へと歩みを進めて欲しい。そう強く願っています。どうか、訓練生の未来をともに支えてください。


カンボジア

障がい児教育のための教員研修

適切な配慮を受けて授業に参加する児童

カンボジア
募集金額 150万円×3口(450万円)【あと2口、300万円】
支援内容 AARとカンボジア教育省が作成した「チェックブック」を活用した教員研修を実施します。研修を通じて教員・教育行政官が障がい児への適切な指導方法や学校のあり方を理解し、障がい児の教育をより確かなものにします。
カンダール州での研修の様子

誰もが適切な配慮を受けて、学ぶ喜びを

大室 和也

大室 和也カンボジア駐在員

カンボジアでは、障がい児の多くが学校に通えない、留年や退学をしてしまいます。AARが作成した「チェックブック」は、障がいの有無に関わらず、すべての子どもたちが個々の特性やニーズに応じた適切な配慮を受けてともに学ぶ「インクルーシブ教育」を実現するためのツールです。このチェックブックを使用した研修を通じて、現場で先生が実際の課題解決をはかり、一人でも多くの障がい児が学びの喜びを感じられるように、お力添えをお願いします。


ケニア

小学校にトイレを設置

校舎の前でポーズを取る子どもたち
ケニア
募金額 ご寄付が決まりました
支援内容 AARが活動するケニアの難民キャンプ/居住地の小学校では、トイレが圧倒的に足りておらず、特に月経が開始した女子児童の出席率の低下や退学に繋がっています。適切な学習環境と衛生環境を整備するため、4校にトイレ(各校8基)を建設します。
新しいトイレ

子どもたちが安心して学べる環境を整えたい

中川 梨緒奈

中川 梨緒奈ケニア駐在員

100人以上の子どもたちが1つの教室で学び、トイレ1基を共有している学校があります。特にトイレの不足は大きな課題となっており、学校にトイレがないことを理由に学校に来なくなってしまう子どもたちが多くいます。学校にトイレを整備することで、子どもたちが適切な学習環境で学ぶことができるよう、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。


タジキスタン

障がいのある女性たちにミシンを提供

女性が衣類を持っている
タジキスタン
募金額 ご寄付が決まりました
支援内容 AARが実施する生計支援のための職業訓練(縫製コース)修了生(障がいのある女性、障がい児の家族)に、開業のためのミシンを提供します。
ミシンを使っている女性とそれを見ている女の子

可能性を育むプロジェクトにご支援をお願いします

長野 峻典

長野 峻典タジキスタン駐在員

タジキスタンでは女性の社会進出が遅れており、特に障がい者やその家族は差別や偏見のために社会から孤立した生活を送っています。このプロジェクトによって、彼女たちの経済的自立と社会参加への一歩を踏み出すための後押しができます。彼女たちの可能性を育むこのプロジェクトに、ぜひ皆さまのご支援をお願いいたします。


ザンビア

中学校に井戸を設置

外でポーズを取る子どもたち
ザンビア
募金額 ご寄付が決まりました
支援内容 AARは、長年支援してきた元難民居住地に中学校を新設しますが、井戸の建設費用が足りません。敷地内に井戸を設置し、いつでも安心してきれいな水を飲める環境を整え、感染症などの病気を防ぎ、子どもたちの健康を守ります。
井戸を使っている2人の女の子

学校で学ぶ子どもたちに安全な水を

兼松 結

兼松 結ザンビア駐在員

メヘバ難民・元難民現地統合対象地域は東京都23区程度の面積があり広大ですが、現在中学校は2校しかなく、約1万人の子どもたちが中学校に行くことができていません。メヘバには水道が整備されていないため、学校内に井戸を整備し子どもたちに安全な水を供給します。子どもたちが安全に安心して勉強できる環境を整えるために、皆さまのご支援とご協力をお願いいたします。


後藤様の顔写真まるごとプロジェクト募金2022(タジキスタン)に
ご協力くださった
後藤 康之 さま

以前、ラオスの職業訓練プロジェクト支援として、障がい者が働く施設にミシンや布、商品を運ぶバイクなどを贈った経験がありました。その経験を通じて、縫製技術が、障がいのある方々にとって大変有効な支援であると感じていました。

この度AARからの案内で、タジキスタンという日ごろあまり関わりのない国にも気持ちを届けることができると知り、また私の勤めている会社(KKRキャピタルマーケッツ)からマッチングプログラム制度を活用できたため、「まるごと募金プロジェクト」への支援を決めました。現地でAARの日本人駐在員がしっかり活動しているので、安心して気持ちを託すことができました。


まるごとプロジェクト募金の流れ

  1. お問い合わせ・資料請求
  2. ご希望の方には、お電話やzoomなどでご説明します
  3. ご寄付のお申し込み
  4. プロジェクト開始
  5. ご報告(お電話やご訪問、報告会の開催などご希望に沿ってご報告します)

まずはお気軽にお問い合わせください

まるごとプロジェクト募金の詳しい資料をお送ります。
個人だけでなくグループや社内募金でのご協力もぜひご検討ください。
募金方法についてのご相談も承りますのでお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

あるいは

フリーダイヤル: 0120-786-746

までお電話ください(担当:園城、鎌田)。

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