開催期間2025年12月26日(金)~2026年3月31日(火)

ザンビア・メへバ難民キャンプの
教育支援活動を続けていくため、
新たな車両を購入しなければなりません。

現在私たちは、およそ10年前に購入した走行距離18万キロ越えの車両で、公共交通機関のない、東京23区に匹敵するほど広大で未舗装のザンビア・メヘバ難民居住地で活動しています。(教育支援についてのレポートはこちら。

唯一の移動手段である車の故障が相次ぎ、すぐにでも走れなくなりそうです。

先日も事業の打ち合わせのために片道6時間かけて隣町に行く途中でタイヤの部品が取れてしまい、車は立ち往生。なんとか取れた部品を探し当てて修理に出したものの、このような故障が頻繁に起き、事業に支障が生じています。

AARは18の国と地域で支援活動を展開しており、それぞれの事業は寄付や助成金によって支えられています。紛争や自然災害の多発で緊急支援ニーズは拡大する一方で、ザンビアのような開発途上国での息の長い支援にはほとんど目が向けられません。

また、支援疲れや昨今の物価高で支援を届けるための資金は減少しています。

ザンビアでの事業も限られた予算の中で教育支援を続けていますが、車両の調達までは手が回らないのが現状です。

車両を早急に買い替えたいものの、資金の確保が非常に難しい状況です。

移動手段に制限があることで、学びの機会を逃し、子どもたちの未来が閉ざされてしまいかねません。一日でも早く車両を届けるために、どうか皆さまのお力をお貸しください。

なぜ、教育支援に車が必要?

私たちの活動の拠点となるメヘバ事務所は、メヘバ難民居住地の中にあります。難民居住地はザンビアの僻地にあり、事務所から最寄りの町へ行くのにも、舗装されていないでこぼこ道を車で2時間以上かけて走らなければなりません。そのため、私たちのすべての活動において車両が不可欠です。さらに、私たちが実施する活動において、次のような事情があります。

中学校の校舎建設

メへバのような僻地で建設を進めていると、必要な資材が予定していた日時に現場に届かないということが頻繁に起こります。そのような場合、自分たちで車を走らせ資材を調達しに行く必要がありますが、頼みの車両が故障で動かず、建設作業が大きく遅れてしまうこともあります。

英語教室の運営

私たちが運営する成人向けの英語教室では、私たちスタッフが生徒や講師と直接顔を合わせ、授業に関する悩みや困りごとを丁寧にフォローアップすることを大切にしています。こうした継続的な関わりが、生徒たちの学習意欲を支えています。車両が使えないとなると、モニタリングが困難となり、それは教室運営の質に大きな影響を及ぼします。

スタッフの安全確保

メヘバではマラリアが日常的なリスクとなっています。マラリアの中で最も危険な「熱帯熱マラリア」に罹患した場合は、72時間以内の治療が必要となり、適切な治療が受けられなければ、死に至る可能性もあります。こうした緊急事態に備えるためにも、すぐに医療機関へ搬送できる車両は不可欠です。

「学びたい!」という希望を持つ難民を支えてください。

山下秀一・小林鮎実ザンビア・メへバ事務所駐在員

ザンビアのメへバで難民への教育支援を行っています。広大な難民居住地で活動を進めるには頑丈な車両が不可欠です。学びと希望を届ける私たちの活動に、皆さまの力をお貸しください。ご協力を心からお願い申し上げます。

ご支援のお願い

ご寄付はこちら

ご寄付の使途で「その他」を選択して、「ザンビア」とご記入ください。
※AARは東京都により認定NPO法人として認定されており、
ご寄付は寄付金控除の対象となります。

ページ
TOP