
AARが提供した車いすのタイヤを調整する岡山典靖=ラオス・ビエンチャン県で2010年フォトジャーナリスト・高橋智史氏撮影
この度、毎日新聞朝刊「「世界最大の不発弾汚染国」ラオス死傷者5万人の現実 愛子さま訪問」に、AAR Japan[難民を助ける会]がラオスで実施している車いす製造の事業を掲載いただきました。この取り組みでは、不発弾により足を失った人を含む障がい者に車いすを提供しています。
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11月20日の朝刊でも掲載されました。
AARは日本生まれの国際協力NGOで、現在は18の国と地域で活動しています。ラオスでは不発弾対策、車いすの製造支援、母子保健事業などを実施してきました。また、2000年以降は一貫して障がい者支援を続けています。
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