ウクライナ難民の日本での受け入れについて、ニュースや各メディアで取り上げられることが多くなり、日本社会での難民への関心も高まっています。AAR Japan[難民を助ける会]と、姉妹団体のさぽうと21では、母国の紛争・政情不安からの退避を目的として来日した難民・避難民の方々を対象とした支援プログラムを立ち上げています。
難民の受入れについて、多くのお問い合わせをいただいていることから、4月から連続講座を開催しています。第三回目は、第一回目の講義の振り返りと質問へのフィートバックを行います。第一回目に参加されていない方も、お申し込みいただけます。
チラシはこちら
内容
- 「第1回続編~振り返りと質問へのフィードバック~」
石川美絵子 (社福)日本国際社会事業団 常務理事/ソーシャルワーカー
鵜川晃 大正大学社会共生学部公共政策学科 教授/多文化間精神保健学 - ナビゲーター:新居みどり 国際活動市民中心CINGA事業コーディネーター
地域が難民を受け入れるということ③
日時 | 2022 年 5 月 26 日(木)15 時ー17 時 |
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形式 | オンライン(Zoom) |
費用 | 無料 |
参加方法 | こちらから、またはチラシ内のQRコードよりお申し込みください。 |
主催 | 社会福祉法人 さぽうと21 |
協力 | 認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan) 、社会福祉法人日本国際社会事業団ISSJ、NPO法人国際活動市民中心CINGA |
お問合せ先 | 社会福祉法人さぽうと21 電話:03-5449-1331 メール:info★support21.or.jp (★を@にご変更ください) |