1989年にインドシナ難民としてベトナムから来日したレー・バン・トゥさんが、この度、『さよなら、サイゴン あるボートピープルの自由への渇望、そして日本での37年』を出版されました。難民となるまでの経緯やボートでの脱出の体験、祖国を離れてからの生活、そして日本への思いなどがつづられています。
レー・バン・トゥさんは、AAR Japan[難民を助ける会]と、その姉妹団体である社会福祉法人さぽうと21の支援を受けて日本語を学び、大学に進学しました。その後、民間企業での勤務を経て起業し、現在はシステム開発会社の代表取締役を務めています。また、2012年からはAARをご支援くださっています。
ぜひ本書をお手に取ってご覧ください。

