アフガニスタンと日本の国交樹立90周年を迎えるにあたり、明石書店では『アフガニスタンを知るための70章 (エリア・スタディーズ)』を出版します。当書では、同国の歴史や文化などが幅広く紹介されています。
第56章では、AAR Japan［難民を助ける会］でアフガニスタン事業や地雷・不発弾対策に携わる紺野誠二が、アフガニスタンでの地雷被害の全体像、被害が拡大している即席爆発装置（IED : Improvised Explosive Device）などについて、執筆しました。ぜひ、お手に取ってご覧ください。
10月から順次、ネット書店でもご購入できます。
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アフガニスタンを知るための70章 (エリア・スタディーズ)
| 出版 | 明石書店 |
|---|---|
| 編著 | 前田耕作 山内和也 |
| 出版年月日 | 2021年9月30日 |
AARが連携する地雷対策を専門とする英国のNGOヘイロー・トラストによる地雷除去作業
