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アフガニスタン現地職員3人が日本到着

2021年10月20日

政情不安が続くアフガニスタンから国外退避したAAR Japan[難民を助ける会]カブール事務所のアフガニスタン人職員3人が10月19日、他の機関・団体の関係者とともに日本に到着しました。日本に当面滞在する予定で、その間の身元保証はAARが責任をもって行います。

アフガニスタンでは米軍を主体とする多国籍軍の撤退に伴い、イスラム主義勢力タリバンが8月15日に実権を掌握して以降、不安定な状況が続いています。外国政府・機関で働いていた現地職員と家族が抑圧を恐れて国外に退避し、日本大使館や国際協力機構(JICA)、NGOの職員、元日本留学生など多数の関係者が日本への退避を希望しています。

AARは他団体や大学関係者とともに、日本政府に対して安全な退避のサポートと日本への受け入れを要請し、今回の退避が中東カタール経由で実現しました。日本政府をはじめ関係各位のご尽力に深く感謝するとともに、依然として現地に残る退避希望者と家族への支援を引き続きお願い申し上げます。

【メディアの皆さまへ】
今回の退避に関しては、現地に残る職員や家族の安全面への配慮から、上記の情報以上の取材はお受けすることができません。ご理解のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

アフガニスタン情勢で共同声明(2021年8月30日)
特別インタビュー:「アフガニスタンの人々を見捨てない」酒井啓子さん(千葉大学教授)
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