お知らせ News

メディア掲載記録(2025年)

2025年1月31日(2025年11月10日更新)

AAR Japan[難民を助ける会]がメディアに掲載された情報をまとめています。

取材に関するお問い合わせは、広報担当までご連絡ください。
電話:03-5423-4511 月~土、10時~18時(日祝休み)
FAX:03-5423-4450

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10月31日 読売新聞オンライン 「「うさぎのサニーちゃん」地雷除去した草原に花の種を植える絵本に…収益を撤去費用に、世界にムーブメント」
絵本「地雷ではなく花をください」について紹介されました。
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10月26日 中国新聞 「交論 国連80年と国際協力」
会長の長有紀枝の対談が掲載され、米国の国連への拠出見直しによる影響などを話しました。共同通信社から配信され、地方紙に掲載されています。
10月10日 毎日新聞 地方版「被災地に寄付金、ランナーを募集 来年の大阪マラソン /大阪」
AARが2026年に開催される大阪マラソンで、チャリティーランナーを募集していることが掲載されました。
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10月5日 朝日新聞 GLOBE 「<インタビュー>サヘル・ローズ 私たちが援助する理由」
2024年にAARとともにウガンダの難民居住地を訪問したことについて掲載されました。10月21日にはWEBでも公開されました。
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10月2日 WEBメディア HEDGE GUIDE 「AAR Japan、「まるごと募金」にタジキスタンの障がい女性支援を追加。5か国のPJで寄付募集」
AARが行うまるごとプロジェクトについてが紹介されました。
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9月30日 (株)Gakken公式ブログ「『僕らは戦争を知らない』編集者と難民支援 NPO 職員が「平和」を語る」
株式会社Gakkenが刊行した書籍『僕らは戦争を知らない 世界中の不条理をなくすためにキミができること ハンディ版』編集者の澤田未来様(Gakken)とAAR東京事務局の栁田純子の対談が掲載されました。
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9月29日 WEBメディア マガジンサミット「人道支援の現場と笑顔の力を伝える!村山輝星・松平健がグローバルフェスタJAPAN2025に出演」
グローバルフェスタJAPAN2025で行われたパネルディスカッションにAAR東京事務局野際紗綾子が登壇したことが掲載されました。
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9月29日 NHK WORLD『Trump’s aid cuts hit hard in Africa』
ケニア駐在員の中川梨緒奈がケニアの難民支援の状況についてコメントし、動画内で紹介されました。
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9月22日 PRTIMES 「“平和の本”決定版『僕らは戦争を知らない』が3刷に。大人から子どもまで感動の声、続々」
株式会社Gakkenが刊行した書籍『僕らは戦争を知らない 世界中の不条理をなくすためにキミができること ハンディ版』の売上の一部がAARに寄付されることが掲載されました。
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9月20日 毎日新聞(WEB)「「全ての人を無差別に殺傷」地雷被害者が訴え 相次ぐ条約離脱を憂慮」
NGO「地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)」の大使、マーガレット・アレチ・オレチさんの取材の中で、AARとの地雷被害者支援に関する連携について紹介されました。
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9月15日 中央公論新社 婦人公論10月号 「特集 年を重ねて、毎日を楽しめる人の秘訣」
エッセイスト、コメンテーターの安藤和津さんと副会長の加藤タキの対談が掲載され、AARの活動についても触れられました。
9月5日 朝日新聞(デジタル版) with Planet「国際的な連携で治療届ける 「顧みられない熱帯病」を議論」
AARがスーダンで行うマイセトーマ対策について、AARの活動が紹介されました。
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8月30日 朝日新聞 「戦後80年 戦争を知る契機に 児童書人気 太平洋戦争からガザまで やさしく解説」
株式会社Gakkenが7月に刊行した書籍『僕らは戦争を知らない 世界中の不条理をなくすためにキミができること ハンディ版』出版に際し、編集者の澤田未来様(Gakken)とAAR東京事務局の栁田純子との対談が掲載されました。8月26日にはWEB版でも公開されました。
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8月26日 京都新聞デジタル 「京都府舞鶴市からアフリカ・ウガンダへ、サッカーボール100個届ける 名前残るボールも」
ウガンダの難民居住地でサッカー大会を開催したことについて、団体名などが掲載されました。
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8月26日 朝日新聞(デジタル版) with Planet 「内戦で変わり果てたスーダンの研究所 貧困層苦しめる病気の治療に影」
AARがスーダンで行うマイセトーマ対策で連携しているマイセトーマ研究所(MRC)に関する記事の中で、AARの活動が紹介されました。
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8月26日 下野新聞デジタル「JICAアフリカの真珠から~続・本紙記者ウガンダ訪記~ 初等教育の修了も難しく 背景に貧困や家事労働 日本の「あしなが」が学びを支援」
ウガンダにあるチャングワリ難民居住区の初等教育校の現状や、現地スタッフのコメントが掲載されました。
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8月25日 下野新聞デジタル「JICAアフリカの真珠から~続・本紙記者ウガンダ訪記~ 難民受け入れ大国のウガンダ 寛容政策の背景や思惑は 「限界」見え隠れ、共存に課題も」
ウガンダ駐在員の秋山広輔が、ウガンダのチャングワリ難民居住地での活動についてコメントしました。
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8月25日 日本経済新聞(夕刊) 「アフリカ諸国、地雷除去で日本の支援期待」
地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)大使のオレチ・ウガンダ地雷被害者協会(ULSA)代表がインタビューを受けた記事で、AARとULSAが取り組むウガンダでの地雷被害者支援が紹介されました。
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8月21日 LogisticsToday(WEB) 「シャープと商船三井、ケニアで再エネ活用難民支援」
国内最大の物流ニュースサイトLogisticsTodayに、シャープ株式会社とその子会社のシャープエネルギーソリューション株式会社が、太陽電池モジュールをAARがケニアで行う教育事業地へご寄贈くださることになったこと、現地までの輸送を株式会社商船三井がご協力くださることが記載されました。
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8月21日 シャープ株式会社(WEB) 「商船三井、AAR Japanと太陽電池モジュール寄贈に関する基本合意書を締結」
シャープ株式会社のWEBページに、ニュースリリースとして同社とその子会社のシャープエネルギーソリューション株式会社が、太陽光発電に必要な太陽電池モジュールを、AARがケニアで行う教育事業地へご寄贈くださることになったこと、現地までの輸送を株式会社商船三井がご協力くださることが記載されました。同社からPRTIMESでも配信されました。
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8月12日 PRTIMES 「【戦後80年】話題沸騰・平和の本『僕らは戦争を知らない』編集者と、難民支援NPO職員が語る、「平和」のために私たちができること」
株式会社Gakkenが7月に刊行した書籍『僕らは戦争を知らない 世界中の不条理をなくすためにキミができること ハンディ版』出版を記念して、編集者の澤田未来様(Gakken)とAAR東京事務局の栁田純子の対談が行われました。
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8月12日 PRTIMES 「【発売前重版で話題沸騰】『僕らは戦争を知らない』売上の一部を、認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)に寄付することが決定」
株式会社Gakkenが7月に刊行した書籍『僕らは戦争を知らない 世界中の不条理をなくすためにキミができること ハンディ版』の売上の一部が、AARにご寄付いただけることになったことが掲載されました。
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7月25日 上毛新聞(電子版) 「『大阪マラソン2026(第14回大阪マラソン)』のチャリティ寄附先団体を決定しました」
大阪マラソン2026のチャリティ寄附先団体の一つとして掲載されました。
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7月19日 HNK読むラジル(WEB) 『ウクライナの脱退を阻止できるか? 対人地雷禁止条約 議長国・日本の役割』
7月17日に会長の長有紀枝が出演したラジオ番組の内容がWEBサイトで公開されました。
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7月17日 NHKラジオ第1 マイあさ!
“聞きたい”コーナーに会長の長有紀枝が出演し「対人地雷禁止条約 議長国・日本の役割」というテーマでお話ししました。
7月15日 「すべての人の社会」7月号 NO.541 巻頭言「支援活動の共有を!」
特定非営利活動法人日本障害者協議会が発行する機関誌に、東京事務局田丸敬一朗が寄稿しました。
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7月9日 臨時災害放送局 まちのラジオ
国内災害チームの藤原早織が電話で生出演し、能登での被災者支援活動についてお話ししました。
7月4日 日本経済新聞 「欧州で復活する『悪魔の兵器』」
地雷問題を取り上げたコラムに、会長の長有紀枝のコメントが掲載されました。
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7月 進学教室SAPIX小学部 問題集デイリーサピックス『国際連合~その仕組みと役割~』
小学6年生社会の問題集、国際社会でかつやくする「NGO」の項目で、AARが紹介されました。
6月25日 福井新聞『「戦火の市民に想いを」ジャーナリスト中坪さん講演』
「福井新聞政経懇話会にて、中坪央暁が講演を行ったことが掲載されました。
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6月21日 徳島新聞『難民支援の現状紹介 鴨島小でNGOが出前授業』
世界難民の日に中坪央暁が徳島県の小学校で実施した出前授業について紹介されました。
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6月20日 WEBメディア HEDGE GUIDE『「その一歩に、光を。」AAR Japan、6月20日「世界難民の日」に特設サイト開設。夏募金の呼びかけも』
AARの難民の日キャンペーンの特設サイトが紹介されました。
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6月19日 徳島新聞『難民キャンプに希望の灯 日本企業が縫製訓練支援』
ロヒンギャ難民キャンプの現状について、中坪央暁が寄稿しました。
6月18日 福井新聞D刊(WEB)『【社告】24日に福井新聞政経懇話会 「ウクライナ和平の行方~現地取材報告」 中坪央暁氏(ジャーナリスト)講演』
中坪央暁がウクライナでの取材に基づいて福井新聞政経懇話会で講演することが紹介されました。
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6月8日 毎日新聞(WEB)毎日動画『岐路にたつオタワ条約 ロシアによるウクライナ侵攻を受けて相次ぐ条約脱退に警鐘』
AARが共催したシンポジウム「岐路に立つ対人地雷禁止条約:いま世界で何が起きているのか」の当日の様子が動画で紹介されました。
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6月5日 毎日新聞『対人地雷禁止条約を支えよ』
「発言」のコーナーで会長の長有紀枝の見解が掲載されました。
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5月25日 NHKラジオ第1 ちきゅうラジオ「ミャンマーを救え!〜大地震から2か月」
ミャンマー事業担当の関口淳子が、現地の状況や支援の様子などについてお話しました。
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5月8日 東京新聞(WEB)(会員限定)『ロシアに甘いトランプ外交が招いたパニック 対人地雷禁止条約から次々離脱表明 議長国日本に求められること』
3月28日メディア関係者向け地雷問題の勉強会をAARが開催したことが掲載されました。
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5月1日 NHKラジオ第1「マイあさ!」
ミャンマー地震被災者支援について東京事務局関口淳子が出演し、被災地の現状とAARの活動をお話ししました。
4月21日 生活協同組合 パルシステム東京(WEB)『ピースフェス2025 ~「平和カンパ」に私たちの想いを寄せて~』
参加団体のひとつとしてAARが掲載されました。
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4月18日 タウンニュース(宮前区版)(WEB)『泉福寺「笑いで幸せに」恒例の花まつり寄席』
4月8日花まつり寄席にて集められた募金は、AARを通じてミャンマーに届けると掲載されました。
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4月16日 佐賀新聞(WEB)『転換期のシリア、世界で支援を 「難民を助ける会」佐賀市でトークイベント』
13日に開催されたトークイベントについて掲載されました。※4月17日紙面にも掲載
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4月 内閣官房 国土強靭化推進室『国土強靭化 民間の取組事例集 強くしなやかな日本をつくるためのリーディング・ケース(vol.11)』
能登半島地震におけるAARの支援活動について掲載されました。
4月 日本国際ボランティアセンター(WEB)『4/13(日)開催【戦闘から2年スーダンに注目して!】NGO共同記者会見&バナーアクション』
呼びかけ団体のひとつとして、AARが掲載されました。
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4月11日 佐賀新聞『ミャンマー地震支援 活動紹介 「難民を助ける会」きょうオンライン報告会』
AARが開催するミャンマー地震報告会について掲載されました。
4月10日 佐賀新聞(WEB)『ミャンマー地震支援 活動紹介 4月11日、難民を助ける会がオンライン報告会』
AARが開催するミャンマー地震報告会について掲載されました。
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4月9日 佐賀新聞『「シリア難民の今」を紹介 13日、シエマでNPOが上映イベント』
佐賀市のシアターシエマにて、故郷を追われたシリア難民の今をAARの景平義文が伝えると掲載されました。
4月8日 WEBメディア さがから『「シリア難民の今」を紹介 佐賀市のシアターシエマでNPO「AAR」が上映イベント 4月13日』
佐賀市のシアターシエマにて、故郷を追われたシリア難民の今をAARの景平義文が伝えると掲載されました。
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4月3日 NHK『首都圏ニュース』
ジャパン・プラットフォーム(JPF)開催のオンライン説明会にて、支援事業部の野際紗綾子がミャンマーの状況などについてお話しました。
4月3日 WEBメディア クリスチャンプレス『【ミャンマー地震】4月4日緊急開催「ミャンマー中部地震被災者支援プログラム」 オンライン説明会(JPF開催)』
ジャパン・プラットフォーム(JPF)開催のオンライン説明会にて登壇するNGO3団体のひとつとしてAARが掲載されました。
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4月3日 中外製薬(WEB)『ミャンマーで発生した大地震による被害への支援について』
ミャンマー地震被災地への支援金拠出先としてAARが掲載されました。
詳細はこちら
4月3日 テレビ朝日『大下容子ワイド!スクランブル』
支援事業部 野際紗綾子が、ミャンマーの状況などについてお話しました。
4月2日 毎日新聞(WEB)『ミャンマー、地震後も空爆 長引く内戦 医師、薬品不足』
支援事業部 野際紗綾子のコメントが掲載されました。
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4月2日 NHK『クローズアップ現代「“戦地”を襲った大地震 〜ミャンマー 見えざる被害〜」』
支援事業部の野際紗綾子が、ミャンマーの状況などについて取材を受けました。
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4月1日 WEBメディア MYANMAR JAPON ONLINE『ミャンマー大地震、日本のNPOなどが支援呼びかけ』
被災地支援を開始したNPOのひとつとして、AARが掲載されました。
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4月1日 毎日新聞(WEB)『「あらゆるものが足りていない」 ミャンマー地震、村は壊滅状態』
AARは現地の障害者支援団体の協力を得て、被災状況を調査を開始したと掲載されました。
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3月 国士舘大学政治研究 第16号
『講演会記録「ウクライナ危機と人道支援」中坪央暁』
講演趣旨が掲載されました。
『楓門祭「フィリピンの子供たちが描いた絵画展、ウクライナ支援の写真展」(上村ゼミ)』
2024年大学祭にて行われた「ウクライナ危機と人道支援についての写真展」の協力団体として、AARが掲載されました。
3月30日 読売新聞『「人手も車もない」捜索素手でガレキかき分け』
支援事業部 野際紗綾子のコメントが掲載されました。
3月29日 読売新聞オンライン『日本に暮らすミャンマー人、無事か分からず募る不安「いてもたってもいられない」…職員派遣するNPO法人も』
支援事業部 野際紗綾子のコメントが掲載されました。
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3月29日 毎日新聞(WEB)『「両親と連絡取れない」 在日ミャンマー人、地震被害に不安募る』
AARは現地の協力団体を通じて29日からマンダレーや首都ネピドーなどで被害を調査していることが紹介されました。
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3月20日 放送大学教育振興会『[改訂版] NPO・NGOの世界』(2025年3月20日発行)
国際協力NGOの具体的事例としてAARの活動が紹介されました。
3月19日 北國新聞デジタル(会員限定)『前国連防災担当代表が和倉温泉の状況確認 災害弱者支援考える』
AAR常任理事の水鳥真美氏が和倉温泉などを視察、支援状況を確認。茶谷義隆市長と懇談したことが掲載されました。
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3月7日 四国新聞WEB朝刊『知事動静=6日』(香川県)
県広報誌の企画で、AAR常任理事の水鳥真美氏と対談したことが掲載されました。
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2月24日 共同通信(山陽新聞デジタル、沖縄タイムス、熊本日日新聞など)『【岐路のウクライナ避難民】避難長期化、自立後押しへ 「どうやって生活」不安も』
事務局長の古川千晶がウクライナ避難民の状況などについて取材を受け、共同通信で配信され各地の新聞に掲載されました。
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2月15日 WEBメディア ラブすぽ『高校生向け探究型ワークショップ「難民問題を知る 考える 行動する」を3月27日、4月1日に都内で開催』
AAR高校生向けワークショップ開催について掲載されました。
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2月15日 福島民友新聞『来月14日、福島政経懇話会「ウクライナでの取材を報告」』
AARの中坪が講演を行うことが掲載されました。
2月13日 世界の医療団(WEB)『3/6開催 国際協力NGOセンター(JANIC)主催「国際協力と安全保障の交差点の今」 〜我々が果たすべき役割は何か~』
会長の長有紀枝が、基調講演を行うことが掲載されました。
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2月8日 毎日新聞(WEB)『eye:貧困に悩む難民の子どもたち 学びたい、払えない、諦められない」』
ウガンダ西部のチャングワリ難民居住区の進学率の低さについて、AARのコメントが掲載されました。
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2月4日 HALMEKup(WEB)『私らしく、美しく。努力と美貌の女性・デヴィ夫人「感動が美しさを生み、美しさは人を感動させる」』
日本赤十字社と認定NPO「難民を助ける会」のために、チャリティイベントを開催したと掲載されました。
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2月4日 山陰中央デジタル『チョコで広げる支援の輪 NPO「難民を助ける会」』
AARチャリティチョコレートについて掲載されました。
詳細はこちら(読者会員限定)
2月3日 下野新聞デジタル『「チョコで難民支援」バレンタイン向け販売』
AARチャリティチョコレートについて掲載されました。
詳細はこちら(読者会員限定)
2月3日 沖縄タイムスプラス(WEB)『難民支援へチョコ販売AAR Japanバレンタイン向け』
AARチャリティチョコレートについて掲載されました。
詳細はこちら
2月1日 共同通信(新潟日報、京都新聞、佐賀新聞など)『チョコで広げる支援の輪』
AARチャリティチョコレートについて共同通信で配信され、各地の新聞に掲載されました。
1月30日 毎日新聞(WEB)『能登半島地震などの支援現場 県庁にパネル展示 NPO「難民を助ける会」訴え/佐賀』
能登半島地震などでの支援現場を紹介するパネル展が県庁1階の県民ホールにて行われていることが掲載されました。
詳細はこちら(読者会員限定)
1月29日 SAGATV『能登半島地震の支援活動の様子などを紹介 認定NPOが県庁でパネル展【佐賀県】』
能登半島地震での支援活動紹介のパネル展が28日から県庁で開催、佐賀事務所長 園田智子のコメントが掲載されました。
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1月9日 毎日新聞『発言「命と生活を守る防災庁に」』
AAR常任理事の水鳥真美氏の寄稿が掲載されました。

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